今朝の気温は17℃で 晴れ
夜明け後 間もなくして クリームソーダの空に
そして薄曇りに
最高気温は27℃
今日は
「◎◎自治体」の「放課後児童健全育成事業」の「訪問による職場研修」その3で
「◎◎事業所」に「おでかけ」しました
地域環境の影響もあるのだろうか
来所の子どもさんは
1・2年生の子どもさんの占める割合が極端に高い そんな事業所だった
1年生が一斉に来所 その後僅かな時差で2年生
少し間があって それ以上のみなさんが来所された
団子状態になっても不思議ではなかったが
支援スタッフさんが玄関口で一人ひとり声を掛けながら 受け入れていて
子どもさん それぞれが その個別の対応を期待していたように思われ
混乱のない 笑顔で賑やかな来所だったように思う
アルコール消毒 靴を靴箱に
そして水筒を所定のボックスに収めてから カバンから連絡帳(と宿題)を取り出して
カバンを含めたてにもつをロッカーに収めた
各自の席で 連絡帳に必要なことを記載して
支援員スタッフさんの待つ 机の上のボックスに入れて 自席に戻り
「宿題をする 又は本読み」の日課活動となった
あいさつ言葉以外には
ことさらに声を出すこともなくスムーズに活動を開始する子どもさんもおられたが
お友達同士の会話がさかんで
課題のスタートに到達できない子どもさんも一定数おられたが
支援員スタッフさんの指示や小言 といったことは殆どなく ただ見守っておられた
お友達同士の話し声が ゆっくり次第に聞かれなくなって
何とか収まるまでに約20分間を要した
それが 長いのか? 短いのか?
その判断は 支援員スタッフさん チームとして 共有している
大切にしておられること 目指すところによる基準次第だ と思いながら
傍らで見守っていたが
今日の状態が いつもいない者がいる いつもと違う環境であったことでか
支援員スタッフさんによれば 普段よりも長めであったようだが
それでも支援員スタッフさんの力で抑えこむようなことのない 積極的な見守りによって
子どもさん 子どもさん集団が
自らの力によって 自主的に活動を開始されたのだから
決して長く無い収め方だったように思い 私としてはそのことがとても嬉しかった
支援員スタッフチームとしても
(約20分間 待った甲斐があった)思ったとおりの結果だったように想像する
ちなみに 騒がしかったのとは全く違い 楽しく賑やかだった
あらためて申すまでもなく
数時間をとおした子どもさんの活動 と支援員スタッフさんの活動についても
同様だったように思う
空念仏のように「信頼」関係 と唱えることなく
目標 目的に沿って 具体的に人的物的な環境を整えて
あとは これまでの支援の積み重ねを信じて 子どもさんの活動を穏やかに待つ姿勢
支援員スタッフの皆さんには
お疲れさまでした ありがとうございました
近隣の事業所から参加の支援員のみなさんには
冷静に 上記のような仕組みを観て 見守ってくださり ありがとうございました
事業の事務局責任者には
毎回の繰り返しになりますが 研修の企画 調整 実施へのご尽力に感謝申し上げます
ありがとうごさいます これからもよろしくお願いします
0時22分
東南東
「月の出」
0時46分
満月度57.7%の「月」
南東
4時02分
南南東
6時08分
晴れ
東北東
薄い雲に覆われた空
東
晴れているが 薄いクリームソーダの空
西
ぼんやりと霞む遠望
「鈴鹿山脈」
南南西
7時10分
東
目をこすってみたが 間違いない
「秋桜」に花芽
それにしても まだ「5月」だよ と思ったが・・・
実は 今年は遅いのです
昨年は 「5月31日」に 花が咲いたんですよ
できれば ゆっくり と長く咲いて欲しい
咲きそろった きいろの「ユリ」五つ
「カサブランカ」
ゆっくりと咲いて欲しい と願う
帰宅
21時15分
細かな雨粒が腕についた
明日は
「◎◎自治体」の「児童発達支援事業所」の「母親相談」と「職員研修」に
「おでかけ」します