2024 1.10「白む空 新月前の 細い月 雲を透した 金色淡く」 | 森長研治Social living together201455

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誰もが「自らできることで ちょっと我慢もするが 必ず良いことがある」=「ルール」 

 

今朝はクリームソーダの晴れで 気温1℃

一日をとおして 薄曇りを透して日が差す といった空模様で

 

最高気温10℃

 

 

 

0時51

南南西

「ふたご座:カストル ボルックス」 「アルデバラン」

『冬の大三角』

こいぬ座:プロキオン おおいぬ座:シリウス オリオン座:ペテルギウス」

「おおいぬ座:イプシロン星(アダーラ)」

 

「オリオン座」

 

 

5時13

薄い雲の空

南東

「金星」

「さそり座:アンタレス」

 

6時17分

「月の出」

南東

月齢28.1 満月度12.0%の「月」

 

「金星」

「さそり座:アンタレス」

「水星」

「月」

 

7時15分

濃淡クリームソーダの空 霞む遠望

「日の出」

 

「三国山鉄塔群」

 

西

 

9時41分

薄曇りの空

南東

 

西

近隣で一番大きな池辺りを「さるく」

灰色雲が映って どこか寂し気な水面で・・・

 

口元から零れるように出てきた「八代亜紀」の「舟唄」

「舟唄」

作詞:阿久悠 作曲:浜圭介

お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい
女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい
しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる
涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を

沖の鴎に深酒させてョ いとしのあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ

店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい
はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい
ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている
あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を

ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る
夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル…

 

※今日は フル歌詞でも 許してほしい・・・

 

 

16時52分

西

「日の入」

日輪の全容をみせることなく「鈴鹿山脈」を覆った雲の中へ沈んだ太陽

 

17時15分

西

 

南東

雲の中 かろうじて見つけた一番星

「木星」

 

 

明日は

「◎◎自治体」の「保育園訪問による研修」全8園の「その後の経過 振り返り報告会」で

「◎◎自治体」に「おでかけ」します

 

 

 

・・

 

※ にわかに信じ難く 釈然としない公表数字

これはあくまでも受診 申告された数字だよな と思いながらも 転記する

 

新たな「新型コロナウイルスの感染者」数

2023年5月8日(月)に「5類」に移行したことに伴い

これまでの「全数把握」から 全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する

「定点把握」に変更された

 

(NHK NEWSWEBから)

2024年1月10日(水)に発表された以下のデータは「12月25日(月)から12月31日(日)までの1週間に確認された1医療機関あたりの感染者数の平均値」となります

2024年1月10日発表

先週比:上昇 下降 同じ

      

全国平均5.97

 

愛知県9.19人

三重県5.79人 岐阜県9.15人 静岡県5.45人 神奈川県3.11人 東京都3.39人

 

(全国で最も多い 都道府県)

北海道12.28人