韓国ドラマ「愛の温度」のキャプ語り
10話まできた

「反則刑事」が不評なので、
作家を増やすという方向になってしまう。
プロデューサーは
自分の今後の為に“耐えろ”というけど、
どんどん自分の作品ではなくなっていくことが許せないヒョンスは降板するという選択をします。
悔しくて涙を流すヒョンスに
そっと近づくジョンウ。
「泣くつもりじゃないのに」
と手を払いのけようとする手を……
よし!行けジョンウ!!!笑
いや、今!!!今しか!!!
みたいなときにまで、
作家と代表としての線引きをされてしまうのまじつら

だからジョンウも“代表”として“仕事”の話をします

「送ってくれなくていいのに…ありがとうございます」
というヒョンスに、
いつでもどストレートなジョンウがすきだよ!!!(突然)
これもササッと交わしてしまうヒョンス。
えっ、神経バグってんの???()
元気なって欲しいから
「そうだ」と言って微笑むジョンウ。
もしリクエストできるなら(突然)
ジェウクさんのおやすみとおはようボイス欲しい(何?!)
仕事の合間にジョンソンのところへ。
ジョンソン「プロポーズの相手と遊べよ。でも女と会ってるところみたことないんだけど?」
ヤンセジョンくんも可愛いんだよね~~

今日入隊かな??
気をつけて頑張ってきてください…

無反応…

いやでも完全なる事実

その日はちょうど
ジョンウとジョンソンが約束をしていた日で、
ヒョンスと出掛けようと思ったジョンソンは
「約束キャンセルしてもいい?」
ってジョンウに電話をかけます。
そんなこんなで、運命の麗水大作戦が
ついに決行されるのです!!!!!
11話、ジェウクさんの本領発揮で
さいっこーーーに良い顔するのがもうまじ最高なので
汎用性…

笑