韓国ドラマ「愛の温度」
キムジェウクさんが演じるパクジョンウばっかりのキャプ語り~~~![]()
画になりすぎるキムジェウク……![]()
寝返りコマ撮りw
このシーン、絶対モテグがあったからできたシーンだと思ってるんですけど?!
って急にボイスの話するけどw
モテグ、この世で一番美しいサイコパスだったよね……
ボイスはちょっとリアタイして、動画みて、
Gyao!とAbemaに降りてきてからも見ました(いつもの流れ)
ここ!
ここで普通のピストルとかではなく、猟銃?を持たせた監督様と
まじで解釈が一致しすぎて感動した![]()
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なんて美しい………
血液さえもアクセサリーにしてしまう男………
ほんと、モテグの鉄球で叩き潰してほし、、、
ぜひ次に開催されるペンミにはこの鉄球持ってきてね(狂気)
美しすぎるサイコパスの話はこの辺で。
大人の魅力溢れるパクジョンウに話を戻します![]()
ヒョンスを紹介したジュノに
「ヒョンスはどう?」って聞かれて、、
「좋아해」
にしても、流石に5年は長すぎると思うんだけど……![]()
「내 여자야」
ヒョンスに告白すると決意するジョンウ。
いやでも5年は…なぁ……()
「家族を作りたいと思っている」
「お前とだったら楽しく暮らせそうだ」
もう告白というかプロポーズ![]()
おそらくきっと5年でそんな雰囲気まで持っていったのだろうと想像…
……いや、ほんとに?w
思っていた反応と180℃違い、
泣きそうになっているのでちょっとびっくりしちゃうジョンウ。
ヒョンスの答えは……?
…なんの話してる???(ジョンウ思考停止)
「代表といて電話に出れなかったんです」
「あれが最後の電話だったのに」
男の一世一代の告白を、
またとんでもない方向からぶった切ってしまうヒョンス![]()
いや普通に考えてこのタイミングで自分語りするのやばくない?w
でもジョンウは優しすぎるので、、、
フッと笑って慰めてあげるんです。
だから血管んんんんんんんん!!!w
ヒョンスのこの一途すぎるところを
ジョンウは好きになったんだと思うのでもう何も言えないんですが……
気づくのが遅いんじゃっっっ![]()
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この後、しっかり送り届けながら
相手のことについて聞いちゃうジョンウ。
この聞き方も優しいんだよなぁ…
告白した女のすきな男の話なんて聞きたくもないはずなのに。
「ごめんなさい」と謝るヒョンスに、
決して謝らせないジョンウ。
ここがジョンウの優しさでもあり、少し怖くてずるいところでもある…()
そして急に話が飛びますがw
(このドラマ、過去と現在をちょいちょい行ったり来たりするのよね…)
ヒョンスは作家としてジョンウと契約し、
「反則刑事」という連ドラがスタートします。
でも監督がめちゃめちゃに台本を変えてしまって、ヒョンスはぶちギレて撮影現場に凸
そこで現れたのが………シェフになったジョンソン。
5年ぶりの再会。それがこのドラマの冒頭。
台本を変えられてしまい落ち込むヒョンスを
元気にしようとジョンウが連れてくるのが、
ジョンソンの店「good soup」
そこで改めて再びの再会。
ここの一番最初でジェウクさん日本語話してるからみて!!!逃さずみて!!!!
「はい、もしもし。それでどうなった?」
一瞬だけジェウクさんと電話してる気分になれます
w
「もしもし」の言い方可愛すぎない???
電話が終わって、ただならぬ空気の中割って入るジョンウ。
気づいているようでまるで気づいていない。
後々台詞の中でも出てくるんだけど、
”お前たち2人に限ってそんなわけがない”
って思ってるのジョンウは。
1ミリも疑ったりしてないの。
察しは良いのに…はぁ…(この後の超展開を思って鬱w)
「내가 제일 좋아하는 남자」
「내가 제일 좋아하는 여자」
一点の曇りもない、ジョンウの本心。
苦しくて泣いてしまう![]()
「しますけど(一切の迷いなし)」
多分この5年、ずっーーとこんな感じで
ジョンウは押してヒョンスは交わすを繰り返してきたんだろうなと感じる。。
5年もやり続ける2人の精神力よ()
こんな当たり前のように送り迎えしてくれるなんて最高じゃない??![]()
あ~~めっちゃかっこいいわ…![]()
ゆっくり車を走らせて…
優勝!!!!!!!!!!!!!
こんな素敵なひといないよ!?!!!!??
もうジョンウでいいじゃん!!!!!!
っていう気持ちになるくらいここすき~~![]()
こんな風に大切に思われたら幸せ。
ヒョンスじゃなくてわたしじゃダメ?????
「오빠~~~~~~~~~!!!!!!!!!」(黙)
いや凄いというかなんと言うか
笑
「ありがとう」というヒョンスに
1ミリも諦めてないパクジョンウ(怖)
こんなストレートにきても
ひたすらに作家と代表として交わしまくる
ヒョンスのスルースキル強靭すぎてな![]()
「作家は変なやつが多いから苦手だ」というジョンウに
「わたしも変な人ですよ。知りませんでした?」
こんなちょっとお茶目なジョンウもいいな…
大人の余裕を感じます![]()
これ書くのに色々確認しながらやってるんだけど、
ちょっと時系列がずれていることに
ここまで書き終えてから気付いた。。
これから直すのは絶望なので
とりあえず今回はここまで…
笑
ひとつひとつの音楽まで、なんか良いんだよね~![]()
今日も聴きながら家事がんばろーーっと![]()



























































