また話の区切れがわからない…><笑
でもこれで貯めたキャプ画は全部だから
最後ですヾ(@°▽°@)ノ
扶余が何をしているのか
偵察にでたチュバマロ+マファン





チュバたんよりビビリだった
マファンののせいで←
捕らえられてしまった3人。


テソ王の右腕みたいな人(名前忘れた)と
勝負をして勝ったら3人を解放するという
テソ王の発言により、
戦うことになったムヒュル。
途中までは良かったんだけど、
急に視界が悪くなってフラフラしたりしちゃって
ピンチになるんだけど…

この笑顔が全てを物語ってるね( ´艸`)

完全にムヒュルのおかげで!笑

それからムヒュル達は
村の視察に行きます。
全く戦う準備をする気のない兵を
鍛え上げる決意をするムヒュル。


ここでムヒュルめっちゃいいこと言うんだけど、
このチュバたんの
「俺らの王子、いいこと言うなぁ…(^-^)」

みたいな顔可愛くて萌えました
そしてわたし的に
最強ビジュアルのチュバたんが
ついに現れました…(≧▽≦)!!!
じゃじゃん!


きゃーーー
素敵すぎるーーー!!!
お気に入りの、土木作業員チュバたんです(*´ω`*)笑
妄想ではニッカ履いてるの~
コンビニにお昼ご飯買いに来るの~
カップラーメンとおにぎりの日と
コンビニ弁当の日があってね、
「お疲れさまです^^今日はお弁当なんですね^^」
とか会話するの~
「あとタバコ…」
って言われたらコンマ1秒でマルボロ差し出すの~
飲み物は無糖…かと思いきや加糖の缶コーヒー♪
無糖じゃないんだ…可愛い(*´`)
って密かに萌えるコンビニ店員ちびまま。
…はっ!ついつい妄想が><
素敵すぎるのって罪ですねぇ(*´ω`*)
それでは本編に戻ります(冷静)



扶余を攻めるため動き出したチュバたん達。
ひょこ、って顔出して可愛い



途中敵を惑わすために
黒影になりすますチュバマロ。
ここはマロがカッコイイ♪




いや、やっぱチュバたんかっけーわ。



そしてついに始まった高句麗VS扶余!
意気揚々と挑んでいきますが…
扶余の秘密兵器に刃がたたないムヒュル達><
チュバたんも懸命に戦います!




ヘアプ
「撤退はしない!王子が無事に撤退できるように、
なるべく敵をひきつけろ!!!」


ヘアプの言葉に気を持ち直して、
目の奥で炎がメラメラ燃えるチュバたん!
かっけ!


撤退して、
ムヒュル達と合流するチュバたん。


クェユ
「何をしていたんだ?!」




めっちゃ中途半端だけど、
キャプはここまでできました><
帰省中にGyaO見れなくて
どんどん話が進んでしまったので、
夏休みが終わったら
レンタルしてまたぼちぼちやります^^
長々と目を通してくださりありがとうございました
でもこれで貯めたキャプ画は全部だから
最後ですヾ(@°▽°@)ノ
扶余が何をしているのか
偵察にでたチュバマロ+マファン





チュバたんよりビビリだった
マファンののせいで←
捕らえられてしまった3人。


テソ王の右腕みたいな人(名前忘れた)と
勝負をして勝ったら3人を解放するという
テソ王の発言により、
戦うことになったムヒュル。
途中までは良かったんだけど、
急に視界が悪くなってフラフラしたりしちゃって
ピンチになるんだけど…

この笑顔が全てを物語ってるね( ´艸`)

完全にムヒュルのおかげで!笑

それからムヒュル達は
村の視察に行きます。
全く戦う準備をする気のない兵を
鍛え上げる決意をするムヒュル。


ここでムヒュルめっちゃいいこと言うんだけど、
このチュバたんの
「俺らの王子、いいこと言うなぁ…(^-^)」

みたいな顔可愛くて萌えました

そしてわたし的に
最強ビジュアルのチュバたんが
ついに現れました…(≧▽≦)!!!
じゃじゃん!


きゃーーー

素敵すぎるーーー!!!
お気に入りの、土木作業員チュバたんです(*´ω`*)笑
妄想ではニッカ履いてるの~
コンビニにお昼ご飯買いに来るの~
カップラーメンとおにぎりの日と
コンビニ弁当の日があってね、
「お疲れさまです^^今日はお弁当なんですね^^」
とか会話するの~
「あとタバコ…」
って言われたらコンマ1秒でマルボロ差し出すの~
飲み物は無糖…かと思いきや加糖の缶コーヒー♪
無糖じゃないんだ…可愛い(*´`)
って密かに萌えるコンビニ店員ちびまま。
…はっ!ついつい妄想が><
素敵すぎるのって罪ですねぇ(*´ω`*)
それでは本編に戻ります(冷静)



扶余を攻めるため動き出したチュバたん達。
ひょこ、って顔出して可愛い




途中敵を惑わすために
黒影になりすますチュバマロ。
ここはマロがカッコイイ♪




いや、やっぱチュバたんかっけーわ。



そしてついに始まった高句麗VS扶余!
意気揚々と挑んでいきますが…
扶余の秘密兵器に刃がたたないムヒュル達><
チュバたんも懸命に戦います!




ヘアプ
「撤退はしない!王子が無事に撤退できるように、
なるべく敵をひきつけろ!!!」


ヘアプの言葉に気を持ち直して、
目の奥で炎がメラメラ燃えるチュバたん!
かっけ!


撤退して、
ムヒュル達と合流するチュバたん。


クェユ
「何をしていたんだ?!」




めっちゃ中途半端だけど、
キャプはここまでできました><
帰省中にGyaO見れなくて
どんどん話が進んでしまったので、
夏休みが終わったら
レンタルしてまたぼちぼちやります^^
長々と目を通してくださりありがとうございました
