(13話続き)
ムヒュマロとは別のルートから
独自に高句麗入りしたトジン。
高句麗の王女セリュにご挨拶。
(セリュはユリ王の娘)
(つまりヨジン王子の姉)
(シークレットだけどムヒュルの姉)
(ってなにこれ。ややこしっ!)
(ついでにチュバたんの先輩の…)
(どーでもいっか←)
セリュ王女(めっちゃ強い)の
訓練の相手になると思う、と
紹介されて一戦交えることに。
その現場にたまたま遭遇した
チュバたんと先輩(クァユ参軍)
初めてみる男に興味津々。
(これ言葉合ってる?
)

セリュ王女と互角に戦い、
決して攻めないトジンを絶賛!
そのうちクァユ参軍の目に
何やらメラメラ赤い炎が…
調子に乗って茶化すチュバたん。
そしたら、
何を言ってる敬語を使え!
と怒られちゃって、
この顔。
めっちゃびびり~きゃわたんっ
