(13話続き)
 
 
 
 ムヒュマロとは別のルートから
 独自に高句麗入りしたトジン。
 
 高句麗の王女セリュにご挨拶。
 (セリュはユリ王の娘)
 (つまりヨジン王子の姉)
 (シークレットだけどムヒュルの姉)
 (ってなにこれ。ややこしっ!)
 (ついでにチュバたんの先輩の…)
 (どーでもいっか←)
 
 
 セリュ王女(めっちゃ強い)の
 訓練の相手になると思う、と
 紹介されて一戦交えることに。
 
 
 その現場にたまたま遭遇した
 チュバたんと先輩(クァユ参軍)
 
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 初めてみる男に興味津々。
 (これ言葉合ってる?めーいる おんりー ゆー-ファイル0095.gif)
 
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 セリュ王女と互角に戦い、
 決して攻めないトジンを絶賛!
 
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 そのうちクァユ参軍の目に
 何やらメラメラ赤い炎が…
 
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 調子に乗って茶化すチュバたん。
 
 そしたら、
 
 何を言ってる敬語を使え!
 と怒られちゃって、
 
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 この顔。
 
 めっちゃびびり~きゃわたんっめーいる おんりー ゆー-ファイル00200001.gif