(第10話)
チュバたんがナンパした夜。
実はヨンお嬢様は
お酒の器に毒を仕込んでいました…!
門番さんが眠っていたのも
ムヒュル達黒影が忍び込んだからで。
ひっそり着々とユリ王を倒すために
動いていたのです!
そして。
太子様が亡くなり、
次の王位継承者であるヨジン王子を
称える式典?の最中…。
仕込んだ毒を飲んだ、
ユリ王ではない誰か←が倒れた!
会場パニック!
そのパニックの隙に黒影たち突入!
っていう流れが(長い…)ようやく
チュバたん達の耳にも入り、
黒影を探し始めます。
そしてここが超かっこいい!
チュバたんが真ん中だから
チュバルソ軍団!みたいな

兵士達を引き連れて颯爽と歩く
チュバたん。
敵が潜むと思われる部屋に突入!
しかし時すでに遅し。
倒れている兵士達と焚かれた火。
何故か火を急いで消すチュバたん

「ふぅ~」って、なにこれ可愛い

でもここにきてこのタイミングで
名前のクレジット出さなくても…

前のシーンとか
めっちゃかっこよかったじゃんか

うん、謎です
