許せなかったのはあたしのはずなのに。


泣きじゃくって

息が苦しくて

全身で拒絶して。


それなのに。


せなかをさすられたら

あたまをなでられたら

だきすくめられたら


なんだか・・・


なんだか・・・


許されたような気持ちになる。


あたしの負け。




でも、結局のところ


悔しくてやりきれないとき

イライラしてトゲトゲした気持ちになって

泣きそうになって叫びたくなるとき



―渇望しているんだ。

     窮しているんだ。


求めるのは


話を聞いてもらうことでもなく

認めてもらうことでもなく

況してアドバイスをもらうことでも、なく


求めるのは


無遠慮で無配慮で

無秩序な指先

理不尽を集めて固めたような

納まりの悪い大きな四肢


「てばなした」なんてうそ


「うしなった」のに


ひたひた


なみだでぬれてく。


からから


かわいていく。



あたしの負け。






そこに居るだけで
いとおしい


そこに在ることで
いみをもつ



その息遣いを
確かめるだけで


意識の淵に立って
居るだけで

心が充たされていく



只、だれかの
そんな存在になりたいと。

料理はすき。

うまいかどうかは、わかんないけど、

ものが出来ていくいく工程がすき。


あたしは、気分転換に料理をする。

でも、食べておいしいと、

やっぱりうれしい。


ちょっとずつ、記録として残していけたらいいな。



パンチェッタとアンチョビと、オリーブ、ケッパーのみじん切り

・・・のパスタ。


アンチョビの塩気がうまくパスタにうつって、

美味でした。



オリーブのフルーティな香りも○。


Where'S…my XXX?

あと、


ズッキーニとトマトのバジル風味。


ズッキーニ、自分じゃ絶対手を出さない食材だったけど、

なかなか扱いやすい野菜なのね。



Where'S…my XXX?



紅茶を淹れるためのポットを買おう。

あと、フロアライト。



ボーナスちゃんとあるのかなぁ。



今週もあと半分、泣かずに頑張ろう、

うちに帰れば

ちゃんとひとりになれる空間があって、

ちゃんと泣ける時間がある。


自分に正直に、気持ちに正直に、

カラダの赴くままに。

素敵なことだと思う。











Where'S…my XXX?もも肉の香草パン粉焼き。



オリーブオイルと岩塩で下味をつけたもも肉に

・パン粉

・バジル

・パセリ

・ローズマリー

・ブラックペッパー

・パルミジャーノレッジャーノ

を混ぜた粉をつける。


表面がキツネ色になるまで焼いたら

150℃のオーブンで15分。









Where'S…my XXX?


赤ワインで風味をつけたトマト煮の上に並べ、

パセリで飾る。

アクセントにオリーブオイルをひとふり。







ひとは
いくつまで
恋をしていられるんだろう

ひとは
いつまで
誰かに愛されることができるんだろう


だんだん
そういうところから
離れていくことは
悲しい

でも
そういうところに
しがみつくことは
苦しい

弱った握力で
鈍った感覚で
色めき立つ世界から
離れられずに居ることは
きっと、苦しい



恋の舞台を降りるとき
ちゃんと何かを
手にしているひとは
どれほどいるんだろう

静かに微笑んでいるひとは
どれほどいるんだろう


みんな
諦めを滲ませて
何かを奪われて
カラカラに乾いて

そうして舞台をおりていく


それは気のせいかな




恋は摩擦
愛は摩擦熱

こすれあって。
熱くなって。
磨耗して。摩耗して。
消耗して。
削れて。梳れて。
抉れて。


いつまでも
艶めき濡れて
いることは
きっとむずかしい