ぼやき | 妄想☆キャスティング

ぼやき

以前。

どなたかが「映画と原作は別物と思った方がいい」

「原作読むなら映画を見てからの方がいい」

と、書いてましたが…










超納得。



全っ然。違うお話でした。







多少違う所があるのは実写化するにあたってしょうがないと、どんな作品のでも思う事なんだけど…



……




もう。違い過ぎ。


よっぽど途中帰ろうかと思った汗


でも。折角岡田くん出てるし、お金払って見に来たんだし。


と、自分に言い聞かせて言い聞かせて…








とはいえ。理右衛門が物語に普通に出てきたりとか汗






映画で榎戸が

「殿は病に甘えているだけだ」

っていうようなセリフをいうとこ…




「えっ?」

って感じで…。原作だと榎戸って最後の最後、斉道が死ぬ時まで、死んでからも斉道の事を凄く考えくれる人。

斉道の片腕っていってもいいような人だと思ってたのに…



なのに映画じゃあんなセリフ…




その前から若干「う~ん汗」って思いながら見てたんだけど、余計に「う~ん汗汗」ってなった(;¬_¬)




自分的には。

斉道と助次郎の間がちょっとずつ縮まっていく所が結構好きで。

それが助次郎が家臣になるきっかけでもあるよね。


斉道が助次郎に
「百姓と罵ることはできぬ。それが少し口惜しい」
っていうとことか。




まあ。

そこら辺はバッサリなかったけど。




それから。

遊と助次郎の瀬田山での辺りとかもバッサリなかったね汗汗


あそこも結構いい部分だと思うけど…











榊原が陰口いうとこもショック…だった…

なんであんなシーン作っちゃうの?














そして。

榎戸が切腹するシーン…




「あっ…終った…」

って、もう完全に冷めた。












斉道の境遇とかなんかいちいち「悲劇」に仕立てあげようとしてる感じがもう、不愉快でしょうがなかった。




[日本版ロミオとジュリエット]


っていうのにしようとし過ぎで、なのに原作の情景とかを無理やり入れてくる所にもイラっ…








親に反対されるとことか、そんなにベタにやらなきゃ観客に伝わらないとでも思ってるんだろうかね?


なんか馬鹿にされてる感じさえしたよ。



原作の方が十分切ない。












とはいえ。

他の原作を読んだ方がどう感じたとか、かねてからの原作ファンがどう思ったか分かんないし。


映画見た後に原作読んだ方がどう感じたかも分かんないし。


映画だけを見た方がどう感じたかも分かんない。




これは私個人のただのぼやきなので…

腹を立てたりしないでください(;^_^A










しかし。

櫛をあげるトコは失笑。


終始「この映画のタイトルってなんだっけ?」って(笑)

いっその事「雷桜」ってタイトルじゃないのにしたらよかったのに。


…これ以上ぼやき続けると切なくなるからやめよっ(苦笑)




岡田くんが出てても多分もう見る事はないと思います。