ゆみおの日記 -8ページ目

ゆみおの日記

日々の出来事を気ままに綴ります


高校生になってからも
息子は、いろいろありました汗

なんと
4月に行った心電図検査で
要精査の診断
病院で24時間心電図やトレッドミル検査を行いました。

ドレッドミルは、
心臓に負荷をかけ、その際の
心臓の働きに異常がないか
確認する検査です。


実は、学校で心電図検査を行う2日前に
部活中、胸痛が起こり
顧問の先生に病院まで連れてきて頂いた経緯が
ありました。

救急外来で診察して頂き
心電図検査を行い、
そのときは、正常で問題ないため
様子をみて下さいとの事でした。


ですが、
その2日後の心電図検査で
2度の房室ブロック・・・・

しかも、
2度の房室ブロックがあると
息子が毎日内服しているお薬は、禁忌!!

ビックリでした泣

24時間心電図とドレッドミル検査で原因がわかりましたが
実は、毎日内服しているお薬の影響で安静時に心臓が少し休んでしまうそうなんですおくすり

激しい運動時には異常ないため
これまで通りお薬を内服して生活していけば良いとの診断を受けましたキャハハ

それからは、特に異常なく毎日を
元気に過ごしています!!




息子がカテーテルの準備をしている間、
循環器の医師3名の方が
廊下でずっと話をしていたのが
とても印象に残っています。


その後、ストレッチャーに乗った息子の後をついて、カテーテルを行う場所まで
母と二人無言で歩いて行きました。


廊下の椅子に母と二人並んで座り
長い時間だったような
あっという間だったような…
そんな時間を待っていました。


すると、
カテーテル室から飛び出して来て下さったのは、病棟の師長さん

「流れたよ!
薬使ったら、血流戻ったからね!」と
笑顔で報告して下さいましたきらきら!!


後になって
検査の時の画像を観ましたが
息子の左腕の血液は、
上腕の肩の直ぐ下あたりで、本当に血液が途絶えていて凄く不思議な画像でした。


カテーテルの検査中に使用した薬剤の
おかげで無事に血流が改善しましたアオキラ


その後は、
小児科病棟で経過観察のために2泊入院し、
症状の再燃が無いために退院しました。


本当に不思議な病気?です。
こんな風に血流が途絶えてしまう理由は
ハッキリとしたものでは、ないのですが


思春期のため、ホルモンバランスが乱れて左腕の血管を拡張させるホルモン物質が出ていないらしいのです。


そのために
息子は、今でも血管を拡張させる薬を毎日内服していますおくすり


左腕の血流だけならそれほど心配いらないのかもしれません…


でも、
今だに腕以外、心臓や脳の血管に同じ症状が出てしまったら…


そう考えてしまうと
とても怖いですううっ...


そんな息子も今では、高校生になり
元気に通学しています。


…が、
入学して早々に
朝の通学途中に血流が途絶え始めて
学校から連絡があり、お迎えに行き
高校近くの国際医療センターを受診しました。


幸い、スプレータイプのお薬で
血流は改善したため、カテーテルなどは
行いませんでした。


その時に診察して下さった医師は
心臓の専門医の方でしたので、
息子の身体の事、聞いてみました。

お返事は、
息子のような症状を持っている患者さんは診察した事ないそうです…汗


なんでしょうね…
不思議な病気?です。





息子が受診した総合病院
私が働く職場です・・・・


あの日…
私は、夜勤でした。


夜勤前に息子を皮膚科へ連れて行ったところ、
総合病院を受診するよう言われ
私は、自分の働く病院へ紹介状を書いて頂きました。


夜勤だったため
病院を移動する前に母へ連絡し
このまま夜勤になるようなら息子を連れて帰って欲しいと、お願いしていました。


しかし…
受診した結果
まさかの血流不全の診断…
正式名称は、「左前腕動脈攣縮」


皮膚科の先生が
血管外科の先生へ連絡している間に
病棟の看護師長へ連絡
夜勤が出来ないかもしれないと伝えていました。


その後、
血管外科の先生のお話を聞いた後に
泣きながら
再度、師長さんへ事情を説明しました。


すると…
電話口の師長さんは、
「夜勤は、代わって貰えるようにお願いしたから大丈夫!
今、どこに居るの?外来に来たんだけど!」

との事。

外来の場所を伝えると
電話を切った瞬間に
私の居るところへ飛び込んで来て下さいました泣


一人
気が動転しそうな私に寄り添い
「大丈夫!しっかりして!」
と、励まして下さいました涙
師長さん一生忘れません!!


息子の検査の準備が行われるため
廊下に出ると
ちょうど、
母から病院に到着したと連絡がありました。


母は、総合病院へ行くと聞いて
何だか心配で、
迷わず病院へ向かったそうです。


母と2人
廊下で待っていると
検査着に着替えた息子がストレッチャーに乗って出て来ました。


検査室へ向かう息子は、
なんと
左手で親指を立てていました。


後からわかった事ですが
息子の左手は、
攣縮(血管が収縮して痙攣する)を起こしていたのですが、
ずっと血流が途絶えていたわけでは無く
時々、血流が改善していたようです。


前日から症状が出ていたため
もし、
ずっと血流が途絶えたままだったら、
今頃、左手を切断していたかもしれない状況だったようです泣



続きます