古来、日本の多くの神社⛩では、
この六月下旬は、
夏越(なごし)の大祓えと
言う御神事があり、
無病息災等を神に祈願する慣わしがある。
困った時の神頼みという言葉もあるし、
ワラにもすがる思いで信じる者は
救われるという説もある。
新型コロナウイルス等昔から疫病は天災とともに
人智を超えたものとして畏れられ、神にすがるしかないと
祭祀やお祓い等の信心、信仰によって、
人心の動揺、ブレを復元力(Resiliency)で持ち直そうという
人間の自然発生的な祈りではあるまいか。
何より、この機会に、
これまでの生き方を見直して、
神様とお近づきになっておけば、
謙虚、真摯な気持ちになれて
神徳により、多少とも道が開け、
何かとご利益(りやく)があろうというものである。
上掲写真は
夏越の祓えに「夏越ごはん」。とある。(行事食)
6月30日は夏越ごはんの日。
だそうである。
お腹の中も
祓い給え清め給え
つまりデトックス。
夏越の祓えに夏越ごはんを食べて、
一年の後半を元気に過ごす。
食べることで無病息災を祈りましょう。
これは、たとえば、どんな本でも読み切ろうと思ったら
先ず半分読めば、あと半分と心に区切りができるのと同じで
マラソンでも折り返し点があり、気合いを入れ直したり、あとどれだけの
エネルギーが要るか計算、
戦略が練られるというようなもの。
ところで皆さんは、食事のとき好きなものから食べますか?
それとも後回しに?
あっ、話が逸れそうだから、リジリエンシーで戻しましょう。
むやみやたらと欲望に奔るより、計画的に進めた方が
後々楽だということですね。
そのプランアヘッドの舵取りをしてくれる
栄養素に
雑穀米がDNAの面からもいいと信じられているのです。
また、玄米も少しずつ混ぜて食する
のがいいと、
スポーツ指導者講習で受講しました。
これは理屈ではなく、経験、或いは生活の知恵のようなもので
多数決に近い日本人に合った合理性なのでしょう。
たとえば、こういうのと似ています。
縁結び
おみくじ
これらを客観的に科学的根拠で
説明するとなると膨大なデータが必要です。
ま、大過なく暑さ寒さを乗り越えられる。
こんな結構なことはありません。
健全な精神は健全な肉体に宿る。
と申しますが、
健全な精神あればこそ生活習慣病の
予防など
免疫予防學のプラグマティズム(実践)も可能です。
禍福は糾える縄の如しという言葉もあり、
悪い事ばかりは続きません。
人間にその気力があれば、
コロンブスの卵で、開運します。
また、塞翁が馬 という故事もありますが、
心配し過ぎるのも運を逃がすことになりかねません。
そしてフランス🇫🇷文学では、アレキサンドル・デュマの名作「モンテクリスト伯」(巌窟王)のテーマは、
「待て、そして希望を持て❗️」
でしたね。
ワクチンが行き渡りつつある
そしてオリンピックが開幕し、
選手たちの一喜一憂に接すれば
一体感が力になり、
徐々に経済も人心も
持ち直してくるのではないでしょうか。
人事をつくして天命を待つ!
「待て、そして希望を持て❗️」

