続・【Amebaおみくじ】2021年の運勢は... | 地球の日記☆マーク♪のblog☆

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【Amebaおみくじ】2021年の運勢は...

Amebaおみくじを引く右矢印

2021年の運勢を詳しく占う右矢印

 

また引いてみた。

今度は、スマホからだ。一瞬同じかな?と思ったが、一寸違って解釈に集中力を要した。

おみくじアドバンスかOJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)か。

 

①「得手に帆を上げる」?

 

好きこそモノの上手なれ。ということかな?得意技で勝負せよ、か。

 

 

次、②「価値観を柔軟に受け入れて」……意味はわかるけど実践は容易ではなさそうだ。

しかし多様性の時代、漱石の「草枕」でもないが「智に働けば角が立つ」とも言うし、これはどこかで妥協、折り合いをつけて慣れるしかなさそうだ。気の持ちよう考え方次第か。

 

そして③恋愛運

「新しい出会いに期待大」 そんな無責任なご託宣賜っても、STAY HOMEで、読書するぐらいで滅多に外出するものでもないのに……。

 

そうか、3月にワクチン打って、自由に外に出られるようになったら新しい出会いがワンサカ待っているという事か。……それまでの辛抱だ。

 

で、お待たせの④仕事運。

「迷うなら実行するのが吉」……これは、どの程度の仕事の事を指しているのか分からないが、

何やらシェイクスピアに通じるな。

 

To be, or not to be, that's the question.

 

悩むほどではない。

下手な考え休むに足らず

とでも解釈できようか。

あるいは善は急げ、とも。

 

そして菅総理の座右の銘は「意志(意思)あるところに、道あり」でもある。

Where there  is a will, there is a way.

これは、為せば成る。為さねば成らぬ何事も。と、古来日本でも伝わってきた。

そして、「コロンブスの卵」も同じこと。

 

もっと軽く、天井桟敷の寺山修司ふうにいえば「書を捨てよ町へ出よう」のニュアンスに近い、

プラグマティズム、実践、体験から学べ、と言う事か。

百聞は一見に如かず、とも。

 

ただ、昨日の都内感染者は2千人越えで、非常事態宣言下にある。

飲食もままならぬ市民生活で何の楽しみがあるか……

 

読書かブログしかないな。今は。

 

これも試練だ。

 

何の試練?

 

眼力を鍛えると同時に忍耐力及び自制心の強化だ。

 

そして、何よりもこうやってハートウオーマーなみなさんとブログを通して戦友のような連帯感、コミュニケーションができ、共感が増幅、勇気や希望、愛が膨らんできて人間の幸せを感じる。

   (吟)