7.12 小生の自由研究 | 地球の日記☆マーク♪のblog☆

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この地球は今大きく変わろうとしている。自国主義からコロナ禍を経て、調和・融和へとイノベーション(変革)し、人生100年時代へ向けて脱炭素の環境優先へとベクトル(地球的エネルギー動向)が動いた。
常に夢を持って波に乗ろう!



テーマを見つけたぞ♪



私がツイッターとかをしないのはオリジナリティーやパブリシティ権を大事にしたいというのも理由の一つ♪


それは真に価値あるものは、ナンバーワンかオンリーワンを目指すと言う小生の努力目標に過ぎないが・・・




それより日本の今後の電力問題について考えてみたい♪



水力、火力、原子力・・・リスクの分散は正しいと言えるが、多くの人命を損なう深刻事態が考えられる物騒な道具は排除する方向に時代が流れてるようだ♪


原子力も花火や火薬みたいに水(津波)をかけたら即効で無力になるのなら今の時代の人間でもコントロールできるが・・・




では、具体的にどうやって電力、エネルギー源を補うか?





例えば乗り物で言うなら、ハイブリットカーの仕組みは詳しくは分からないが、確か、従前の化石燃料と電力の組み合わせではなかったかな♪



と言うのは今後、化石燃料には限りがある確立が高いから、依存率をシフトしようという試みである♪



じゃ、車はいいとしても、上、 航空機はどうなるの?



ま、化石燃料の割り当て優先順位をつけるようにはなるだろうな♪



EVはあっても、EA(電気航空機)の開発はあまり耳目にしない・・・



というのも、車はガス欠で止まっても、直ちに危険とまでは云えないが、航空機はホバーリングさえできない・・・




それがたまたま、ボラボラ島の上空であれば、パラシュートで脱出できてゴーギャンのタヒチをバカンスできるだろうが・・・♪



So what ?


と反問されればそれだけの話だが、なるべくなら一流の人の話、一流の人が書いた本を読めば解決の糸口ぐらい見つかる筈だ♪


烏合の衆の船頭多くして船座礁しても詰まらん話で、筋を通すって事で言えば、一流の人には私の利より多くの人の良心、気の流れが宿ってるもので、書籍なら何度も推敲して熟考し間違いに気づいたら直して来てる筈だ♪



英国人は3人の一流の人を友達か味方にしておけば人生順風満帆と云う言い伝えがある♪


一人は一流の政治家


そして一流の弁護士


最後に一流の医者である♪



それを堅く信じて生きるのも人生、それに自分がなって手堅く生きるも人生♪



それらは、どんな時でも決して買収されない信念と共に生きてるからである♪



で、肝心の原子力問題だが、英国はこれに対しては今のところニュートラル・・・



英国も同じ島国、どう出るか?





ただここで原子力と言う不安定な物質と、発電所建屋とを切り離して分析した方が問題も解明しやすい♪



どんな不安定な危険な諸刃の刃であろうと、ちゃんとした合う鞘に納まっていれば、奈良の大仏様や黒澤映画「椿三十郎」のようなお役に立てられるのである♪

昨今ハイテクばかりに気を取られて、温故知新の言葉だけが空回りしてる感が否めないのは小生だけなのか?



例えば柔軟な発想の建築家が原発設計を任せられたら、「反り」を取り入れる事も視野に入れてたかも知れない♪


刀にも沖縄に在る唐の建築物屋根にも反りがあったのは、何もお飾りだけではない♪


地球の日記☆マーク♪のblog☆-福州園3



反りが合う鞘に納まった反りは、速やかに針路を示しスピーディーに処理する能力がある♪

横方向からの津波圧力に対して反りは威力を分散させる実学だ♪ 


文字通り反動を反らす♪


そして、しなやかに、したたかに・・・日本の城の石垣は反ってるではないか♪ (日本列島自体が反ってるが・・・)



今の建築学になかったら入れておけばいい♪



先人の何か大事なものを見落としているからそういう不始末をするのではないか?





今日の学習が終わったら再認識する為に復習、そして余力があったら疑問点は無いかチェックする予習は当たり前♪





そこをゲームとか遊興等を優先してた事は無いのか?




問題点を見つけたぞ・・・♪












☆これはフィクション(作者の想像上の産物)であり、実存する個人、団体等とはなんら関係ありません。