オシム日本、2-0で初陣飾る | 地球の日記☆マーク♪のblog☆

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オシム・ジャパン、2-0で初陣飾る


 
 サッカーの国際親善試合「キリンチャレンジカップ2006」日本―トリニダード・トバゴ戦は、9日夜、東京・国立競技場で行われ、日本は三都主が17、22分に連続ゴール、2―0でイビチャ・オシム新監督の初陣を快勝した。

 オシム監督就任以来、最初の試合となる日本代表は、GK川口(磐田)が主将で、ほぼ予想通りの布陣でスタート。

DFは駒野(広島)、坪井、闘莉王(以上浦和)で、中盤は守備的な位置に鈴木(浦和)が入り、右に田中隼(横浜M)、左に三都主(浦和)。中央には長谷部(浦和)、山瀬(横浜M)が起用された。FWは我那覇(川崎)、田中達(浦和)のツートップ。先発11人のうち、浦和勢が過半数の6人を占めた。

(読売新聞) - 8月9日21時33分更新