締めがひとつめの壁なら、
いままさに二つ目の壁に向かっているような気がする。
そして、これに比べたら締めがどうのなんて完全にどうでもよかった。
どうでもよくないけど、
比べ物にならないくらいでかい壁。
でも乗り越えがいのある壁やし、
もしかしたらどっちも本質的には変わらないのかもしれない。
わたしはずっと、ロープレをしてくれる先輩をお客様だと思いこもうとしてた。
でも目の前にいるのは間違いなくその人で、
それでもお客様がいるつもりになろうとして、一生懸命距離を置こうとしてた
今目の前にいるのは知らない人
そうやって状況をつくることも大切かもしれないけど、
私にはそんな才能はない
お客様やって思いこむために見えてるものを見えない振りして、
自分で決めた型のなかに相手を押し込めようとしていたのかも。
さいあく。
一生懸命になるところはそこじゃない。
お客様といる状況に入り込めないなら、
違う状況の中で精一杯できるように考えたらいい。
今目の前にいる人は間違いなくその人。
その人がここで結婚式をしたいと言って会場に来てくれたらどうするか。
そこで、先輩だからこんなこと知ってるよねって気を回す必要は全くなくて、
今そこにいる人が何を知りたいのか
見えてる人を見えない振りして、
目の前にいる人を無理して、その人にわたしのなかのお客様像を勝手に投影して会話してるからつまらなくなる。
こうあらないといけないと思いこんだ自分にとらわれる。
お客様と実際話してたら絶対そうはならない。
できない。
なのになんでロープレになるとよくわからない緊張感に包まれるのか
ずっと謎やったけど、やっと解けた。
ただ、目の前にいる人を楽しませること。
ずっと言われ続けてきた、まさにそのこと。
できないというか、見えてなかった。
気付けてよかった。
ほんまによかった!
次は、どう動くか。
考えろ!