毎日、オオクワガタとカブトムシの
飼育ケースに敷き詰めている
マットの湿り具合を確認しています。
そして、乾いているときは、霧吹きで
マットの水分を補給します。
その時についでに観察。
先日、脱走したオオクワガタ・メス。
死んだふりをして動きません。
触角は目や鼻、そして手のような役割を持つ、
大事な部分です。
ついつい大あごに注目が行きがちですが、
個人的には触角の観察が面白いと感じて
います。
ちなみに、触角はこの、橙色の〇のところです。
先端は、ギザギザしてみえます。
【拡大写真】
そして、カクっと折れ曲がっています。
クワガタムシというと、【大きなあご】が
特徴だと思っていました。
しかし、実はクワガタムシの仲間かどうかを
同定する(見分ける)、重要なポイントの一つは
【触角】でした。大あごより重要なようです。
- 【触角】が、ひじのように曲がっている。
- 【触角】の片状節が密着しない
1.の、ひじのように曲がっている、というのは
上の写真のとおりです。
2.の、【片状節】とは・・?
→触角の先端(10節)から数えて4節目までのこと。
それが密着しない、くっついていないこと。
文章だけではよくわからなかったので、
写真に10節から9節・・・4節を書き込みました。
確かに、くっついていない!!
触角に上記の特徴を備えたものが
クワガタムシ、とのこと。
起きているとき、ふよふよと常に動いている
触角。
クワガタムシと分類されるために、
こんなに重要なパーツだったとは。



