自分は昭和生まれの人間です。男女平等には賛成です。戦前の日本なんて女性の権利は制限されてましたからね。
女性の賃金が低いのには問題があると思っています。仕事の能力に男女の差はないと思っています。ただ性差による特性は考えなければならなと思います。男性には男性の得意分野、女性には女性の得意分野があると思います。また、女性には妊娠や出産、生理など男性にはない負担があります。そんな中頑張っている女性は凄いなと思っています。
人間は自然界でいえば動物です。男性は女性を守り狩りにでて食料調達と調達するのが自然で、女性は子育てや子供を守るのが自然な話です。生まれながらにして性差能力はそうなっています。だから、同じ条件をつけて男女平等なんてありえないと思っています。
どうして、今のようないびつな男女平等になってしまったのでしょうか。それは男女平等の雇用促進法の当初の目的が、人口減少による人材確保にあったからではないかと思っています。女性の社会進出を促したのはそれが理由であったからではないかと思っています。それだけでは、結婚年齢の上昇、家庭崩壊を生むだけなので企業にとってはよいのですが、一人の人生にとってはむしろマイナスになってしまったのではないかと思います。
女性が家庭に入って一生夫に仕えるというのは反対ですが、もっと一人の人生を大切にできる社会環境を作り上げるのが必要ではないかと思います。
本当にこの問題は難しいと思います。男性に生まれてよかった、女性に生まれてよかったと思える社会になるためには、賃金格差や昇進に目を向けるだけではなく、企業が家庭を保護するような仕組み作りが必要ではないかと思います。