事務所平面図の書き方 | 行政書士でひとり事務所を開業しました

事務所平面図の書き方

おはようございます!!

昨日は「家屋課税台帳登録事項証明書」についてブログを書きましたが、行政書士登録のもう一つの難関「事務所の平面図」の書き方について調べましたのでお知らせします。





平面図の書き方については、大きく2パターンに分かれます。手書きで書くか、パソコンソフトorアプリを使って書くかのどちらかです。

手書きで書く場合は、真っ新な紙に書くよりも方眼紙を使った方が描きやすいようです。
方眼紙が家になく、方眼紙を買いに行くのが面倒な人のためにパソコンで方眼紙がコピーできるソフトもあるようですチュー
たしかに、わたしが方眼紙を使いたい理由も、平面図を書くのに必要なくらいで、そのあと使うことはなさそうなので、意外と方眼紙がコピーできるのは無駄がなく便利そうです。

そして、パソコンソフトは有料と無料で作成できるものがあり、その数はおすすめサイトで厳選されているものだけでも十何種類あるので悩みましたが、まずは無料ソフトの「せっけい倶楽部」で試してみたいと思います。
上手くできるか分かりませんが、作成できたらブログで紹介したいとおもいます。