夕飯に、炒飯と唐揚と餃子のセットを王将で食べました。
王将の炒飯は千葉の方が絶対うまいと思いました。京都のはすこし、ねちょっとしてる。千葉のはキチンとぱらっとしてました。
GWとはいえすることもなく、今日は1日家で試験勉強してました。
昨日は、サークルの先輩が二名ほど京都に戻ってきて飲み会でした。皆さん楽しそうで何よりです。
ところで、3日は憲法記念日でした。憲法改正の是非は、戦後60年一貫した最も重要な政治的な対立軸でした。しかし、今の政治情勢は改憲派がほとんどとなり憲法が対立軸にはなりにくくなっています。まことに、結構なことではないでしょうか。そもそも、現行憲法は我が国が占領下にあり主権を失っていた時期にできたものです。明白な、押し付け憲法です。
憲法という自分たちの国のあり方形を作る最も大切な枠組みを人さんがつくったものですますなどどう考えてもおかしい。そして、なにより現行憲法は2つの重大な欠陥を抱えています。
1つは、平和主義の名の下に定められている戦争放棄と戦力不保持の条項。
2つ目は、誰も犯している事さえ問題にしていない、憲法89条私学助成を禁じた公の財産の支出制限の条項。
憲法九条の破綻は最早説明の余地もないだろう。憲法を真面目に守って、軍備も持たず生きていくことは出来ない。北にロシア、西に朝鮮半島、南西に共産中国を抱える我が国が自衛隊ももたず、日米同盟の核の傘なしで生きていくことは事実上不可能だ。事実、自衛隊のない時代に韓国は竹島を強奪している。
私学助成の話はあまりメジャーではない。しかし、憲法89条には「公金その他の公の財産は、宗教上の組織もしくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。 」とはっきり書いてる。
つまり、私学(公の支配に属さない学校)で学ぶ皆さんは、ありがたいことに政治家や文部科学省が一生懸命憲法を破って助成金(公金その他の公の財産)をくれるお金で、学校に行けるわけです。まちがっても、私学助成の増額求めながら護憲を訴えるのは止めましょう。喜劇です。
戦後六十年、日本はこの憲法によって大切なものを失ってきた気がする。先日、拉致家族会がアメリカに行きブッシュ大統領をはじめ多くの米政府高官に会見し、米政府は力強く被害者家族を励まし協力する姿勢を強くアピールした。
しかし、日本政府はかつて数十年間これを放置してきた。放置したばかりか、拉致を認めようとしない北朝鮮に米まで送った。
ブッシュは、子を奪われた異国の市民に会い励ました。
ブッシュは「平和憲法」など全く無意味なものと思ってるだろう。寧ろ、正義の為武器をとることを厭わない人だ。
逆に、平和憲法のため、同胞救出の正義を蔑ろに日本はそいてきたのではないか。北の独裁者金正日の息子金正男が密入国した時、拉致問題解決のためのカードにしようとなど全くせず「ミサイルが飛んで着たらどうするの、早く返しなさい」と、金切り声を時の外相があげ、ファーストクラスで送り返した戦後日本の事なかれ「平和主義」。
正義の名のもとに戦争を厭わないアメリカ。
僕は、アメリカが羨ましい。
最近では、日本の世論も力強く拉致家族を応援している。
しかし、憲法を重んじるインテリの中にはそうでない人がいる。先日、拉致家族会の横田早紀江さんがアメリカ国防総省を訪れた際、ローレス国防副長官らが出迎えた。それも、彼らは拉致被害者救出のシンボルで家族会やそれを支援するする人たちのシンボルであるブルーリボンもつけていたという。これを、報道ステーションで朝日新聞の編集委員が、グアム移転の日本側の経費負担と絡めて解説していた。つまりは、日本に過大な財政負担を求める為、日本側が喜ぶポーズでやっているというニュアンスの言い方だった。
なぜ、こんなコメントが出来るのか全く理解できない。
素直に、アメリカ側の反応に感謝すべきだろう。アメリカ人は人権という価値をとても大切にする人たちだ。だからこそ、家族会の訪米に暖かい反応を示したのではないだろうか。なぜ、素直に人権の価値を重んじるアメリカ人の暖かさにまず、目を向けないのか。
拉致され人権を蹂躙されている人々を救うことの大切さを説いたとき、世界で最も熱心に聞いてくれるのは間違いなくアメリカ人だ。以前、アメリカの語学学校でディスカッションの時間に下手糞な英語で、拉致問題を訴えたことがある。アメリカ人の先生の反応がもっともビビットだった。
アメリカ人の算盤勘定を勘ぐる前に、彼らの信じる人権の価値と日本への友情をまず信じるべきではないだろうか。しかし、同時にアメリカの友情しか頼れない日本の姿もまた情けないし、悔しい。
因みに、朝日新聞をはじめ憲法改正に消極的な皆さんの大好きな「東アジア共同体構想」の「仲間」のはずの韓国の大臣は、「北朝鮮の金正日総書記が拉致を告白した事実が、日本で過小評価されている」と発言し、ブッシュ大統領が自ら会い、励ました横田さんのご主人で被害者のめぐみさんの父である横田滋さんが韓国に行く予定があるにも関わらずその際会う必要がないとまで言ってる。拉致被害者横田めぐみさんと韓国の拉致被害者が結婚させられれていたことがほぼはっきりしたのにも関わらずだ。
拉致被害者家族会の増元照明事務局長は「(韓国は)北朝鮮の意向を受けて、金正日のプロパガンダに徹し始めている」と指摘している。
因みに、その韓国は明白な内政干渉にもかかわらず、我が国に改憲をしないよう大統領が公式に発言している。
私は、所謂「平和憲法」によって日本は自分を守れない国になったと考える。憲法前文は、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と謳っている。平然と拉致という犯罪を犯す北朝鮮とそれを追認するかの言動を続ける韓国、そして尖閣を虎視眈々と狙う中国。公正と信義を重んじる平和を愛する諸国民などいなかった。少なくともこの東アジアにはいない。
自国の国民をまもるため、憲法をかえ、自衛隊をきちんと疑いようのない合憲の存在にして、戦後の似非平和主義を清算すべきだ。
自国民が拉致されても取り返すことさえ出来ない国のままではいけない。自国民を守る為の気概と能力を持つべく、独立国家としての新憲法を早期に制定すべきだ。