今日は、早起きしてテレビ見てました。

時事放談で、ナベツネ(渡辺恒雄読売会長)・中曽根(康弘 元総理)ペアが出てました。


ナベツネさんどうしても与謝野馨を総理にしたいらしい。この前も、外国人記者クラブでおんなしこと言ってた。

ナベツネさんと中曽根さんは昔からのお友達同士。与謝野さんは中曽根さんの秘蔵っ子。二人で、かわいい子分をなんとか総理にさせたいということなんでしょう。


それと同時に、次期総理最有力の安倍さんにお年寄りのナベツネさんらが待ったをかけているという部分もある。安倍さんの年齢は、52。与謝野さんは67歳。かなり年配なナベツネ中曽根ペアは安倍さんまで若い世代にいってしまうのにすごく違和感を持ってる。要は、まだまだ若いもんには任しておけんと言ってるわけです。これは、靖国神社に対する考え方にも繋がる。つまり、戦中に青春を過ごしたナベツネさんはとってもいやな思い出を戦前の日本に持ってる。だから、戦前のような時代に戻しちゃいかんとしきりに言う(ただ、戦中派が皆そう言ってるわけではない)。

でも、若い安倍さんなんかはもっと冷静で、素直に国の為に戦った人のためにその人たちが祭られてる靖国神社を参拝すべきといってる。これにもナベツネさんはとってもご不満なわけです。

恐らく、戦争に負け沢山の人が死んだのは反省せないかんけど、それを全てA級戦犯のせいにしたり、先の対戦に関して全部日本が悪かったと旧連合国の言うとおり考えるのはどうかと思ってるだと思う。安倍さんは、政治家が軽々に歴史に対して是非を申し述べることは控えるべきと言っているんで断定は出来ませんが。


ナベツネさんと読売の路線は靖国参拝反対で消費税増税推進。

つまり、安倍さんの正反対。

安倍さんは、靖国参拝派だし消費税増税には慎重派。

世代間闘争にプラスして先の大戦に関する歴史観に関する議論(これは、靖国をひたすらバッシングする中国との関係に関する話にも広がっていきます)が相俟って、次期総理ポスト小泉を巡る政治闘争はますますヒートアップしております。