これでもかといわんばかりに
とにかく美しく輝いて描写されている
女子高内で繰り広げられる痛々しいラブ・ストーリー。
肝心のその物語はかなり犠牲となっているような、、、、
舞台挨拶の様子
森川葵、門脇麦ら若手女優たちが女子高を舞台にした"ガールズラブ"に挑戦マイナビニュース2013/08/18
映画「スクールガール・コンプレックス～放送部篇～」http://sgc-movie.info/
監督：小沼雄一
脚本：足立紳
原案：青山裕企『スクールガール・コンプレックス』（イースト・プレス）
主題歌：さよならポニーテール “秘密の時間”
音楽：宇波拓
出演：
森川葵
門脇麦
近藤真彩
吉倉あおい
今野鮎莉
高井つき奈
新木優子
寿美菜子
長谷川朝晴
配給：S・D・P
「ねぇ、キスしちゃおっか？」
「ホントうまくいかないね、恋って」
誰しもが通過する思春期。子どもでも大人でもない時期に経験する恋。
もしその恋が、女の子×女の子だったら――。
男性のみならず女性からも高評価を得た、
こっそり覗いてみたい女の子同士の禁断の世界を描いた写真集、
「スクールガール・コンプレックス」が映像化！
舞台は学園祭を目前にひかえた女子校の放送部。
高校の制服、蒸し暑い教室、切なさを誘う夏の夕暮れとヒグラシの鳴き声、放課後の寄り道、伝えられない恋心。多感な学生時代に欠かせないアイテムが散りばめられたストーリーに、女の子の三角関係というスパイスがトッピングされた青春物語がここに誕生した。
文化祭本番間近に突然入部してきたチユキに淡い恋心を抱く放送部の部長、新谷マナミ役はファッション誌「seventeen」の専属モデルを務める森川葵。女の子に好意を寄せられながらも年上の彼氏との関係に悩む三塚チユキ役は、ユニセックスな空気感が魅力の門脇麦。次世代を担う若手女優２人が主演し、"イケナイ恋"をみずみずしく演じきる。ほか、近藤真彩、吉倉あおい、今野鮎莉、高井つき奈など、ネクストブレイク必至の美少女たちが体当たりの演技で青春ガールズムービーに挑む。
文化祭本番を絶対に失敗させるわけにはいかない！
あの人を思い出すだけで胸がきゅんとする......。
どうして私に振り向いてくれないの？
恋に部活にと懸命に葛藤する少女たちの姿は、女の子同士の恋愛という背徳感を超えて、過去に忘れてきた「大切な何か」を思い出させてくれるはずだ。
今夏、あなたは男子禁制ガールズラブの新たな最終形を目撃する！
8/17（土）公開『スクールガール・コンプレックス ―放送部篇―』初日舞台挨拶
http://www.ttcg.jp/cinelibre_ikebukuro/topics/detail/23392
【場所・日時】
シネ・リーブル池袋
8月17日(土)15：40の回、上映終了後
【登壇者(予定)】（敬称略）
青山裕企／小沼雄一監督／森川葵／門脇麦／吉倉あおい／今野鮎莉／
高井つき奈／新木優子／寿美菜子