※キャ~~
さっき気付きました!
イラストの、お母さんの腕の向きがありえない方向でしたっ
お恥ずかしい~~
ということで、6/8 16:00付けで
イラスト修正後、再更新しました。
申し訳ありません~~
では、どうぞ。
昨日、なぜかふと娘の小さい時を思い出しました。
いつもにこにこしていて、愛嬌たっぷり。
2~3歳のころのこと。
ある日、娘が私にこう話しかけてきました。
「おかあさん、○○ちゃん(娘の名前)と おかあさんは
こゆびとどうしだねっ」
「・・・・・? こゆびとどうし?」
どうやら、テレビを見ていて
仲良しの二人のことを男女の組み合わせを問わず
「恋人同士」だと思ったようです
しかも、「こいびとどうし」ならぬ「こゆびとどうし」と聞き間違えて
・・・・カワイイっ
もう、その間違いが可愛くて。
気に入った私は、よく小指に顔を描いて娘と
「こゆびとどうし~~」
って遊んでました。懐かしい・・・・。
今じゃ、みごとに可愛げがなくなりましたが(笑)
「こゆびとどうし♥」
子供って、大人が想像もしないような
勘違いや言い間違いをします。
でも、そのカワイイかんちがいが
親にとっては 大切なたからものになります
今日も私のブログを見てくださってありがとうございます。
これを見ているあなたに良いことがありますように
今日はこゆびとさんがお見送りします。
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