童謡は子供時代に歌ったり、聞いたり、遊んだりして楽しい良い思い出がいっぱい。

TVでNHKの「おかあさんといっしょ」が結構影響力あったなぁ照れ


令和に生まれた子供達もきっと同じように思い出になっていくのかも。


情報が得られる媒体が今なら当たり前に有るけど
TVもラジオも無い時代からのみんなが知っている歌って凄いと思う。


大正時代前半に「赤い鳥」って言う児童雑誌が発端本の童謡。18銭だったって。

ラジオが日本では大正14年で東京で放送が開始されて、3年後の昭和時代入ってからの全国放送開始された。
レコードも昭和初期に発展してるから
それまでは口伝えで知ったって事よねびっくり


しかも尋常小学校にちゃんと通えてたのが全員じゃない大正時代あせる
それに譜面読める人そうそういないから
凄く適当で、曖昧に伝わっていたに違いない。

曖昧だってなんだって
友達同士で
兄弟姉妹で
歌って楽しかったんだろうな。

凄いな、童謡合格爆笑合格