これから暇だったらJrの小説書きます!!!
リク待ってるんでお願いします![]()
今日はライン様方の書こうかなー![]()
じゃぁ今日は安井kと大我kの小説でいきますw
Aにゎ、自分の事当てはめてください!!
Yは安井kです( ´艸`)
他の人も出てきますが全部頭文字ですw
A 付き合ってください。お願いします。
Y ...いいよ。俺も...好き...だったし///
こうして私たちはカップルになった。
でもどうしてだろうね。
謙太郎がJrっていうだけであたしは...
イジメられる。
謙太郎はいつもあたしを慰めてくれる。
謙太郎の周りの人達も。
あたしにすごい優しくしてくれる。
でもその優しさは他の子にも向けられているもの。
そんなことにさえ嫉妬してしまう。
そんなことしょうがないのに・・・。
相手は芸能人。
いっそのこと芸能人ではなく、一般人に戻ってほしいって思ったこともある。
でもそれは謙太郎やその謙太郎の周りにいる人達にとって幸せじゃないんだよね・・・。
Y ねぇ、一緒にショッピング行こうよ!!!
A .......
Y ねぇ・・・聞いてる?
A っあ、ごめん。何???
Y だから一緒にショッピング行こうって!!!ダメ?
A ううん、いいよ(♥´u`)*
でもこのショッピングが間違えだった。
行かなければ良かった。
行かなければ二人とも傷つかずにすんだ・・・。
A ついたねー(⌒▽⌒)
Y うん!!!最初どこいく?
A っあ。あたしアクセサリー屋さんでお揃いのもの買いたい♥
Y いいね♪いこっ*+(^ω^*
A どれにしよー(´0`*)
Y すっげーいっぱいあるねーо(ж>▽<)y
A あたし喉渇いたー。
Y じゃぁ俺買ってくるからここで選んで待ってて!!!
A うん。
ここで あたしも行く って言ってれば。
A 謙太郎遅いなー。
ちょっと見に行ってこよ!!!
A っあ。いたいた(ノ・ω・)ノ
っえ・・・。女の人・・・。
そこであたしは見てしまった。
謙太郎に他の女の人が抱きついてるのを・・・。
A もう・・・知らない・・・
気づけば叫んでた。
Y っおい。ちょっと待って・・・
私は大我の家に走ってた。
T っえ。どうした?
泣いてるけど・・・謙太郎となんかあった?
A ........
T とりあえず入って。
A あ...り...が...と...。
T 謙太郎にメールしとくね。
A うん。
T 今から何する?
A 聞かないんだ。
T っへ?
A だから、聞かないの?理由。
T 聞かない。
A なんで?
T 普通聞く?泣いてる女の子に。
A ううん。でもありがと。
T 長年一緒にいるから。
俺なんかすげー助けてもらってるし。
A 今は?どうなの?
T 何が?
A 彼女と。
T ....別に。普通。
A ふぅーん。良かった。
T とにかく、今日は帰って色々整理してこーい!!
A うん。ありがと♪
T うん♪じゃぁな^^
A ByeBye★
ピンポーン
T はーい♪
Y Aは?
T 来るかと思ったから帰らせたー^^
Y うん。ありがと^^
T とりあえず俺の部屋行こっ(♥´u`)
Y うん。
T っで?どうして彼女泣かせたんすかー?
Y っうん。
あんなー・・・。
なんか俺のファンが来てさ。
俺に抱きついてきて。
おれが「やめろ」っていったら、
その女が「あのこの事傷つけてもいいならいいけど?」
って言ってきたから・・・。
それでその現場を偶然見られた、って事。
T へぇー。なら話は簡単w
Y は?簡単?
T うん。俺がそのこと全部話すから!!!
そうすれば絶対許してくれるって♪
Y そうだよな・・・。ありがとー♪
T じゃぁ明日言うから、今日はもう帰れー^^
Y なんだよその追い出し方w
でもありがとな^^ByeBye★
T バイバーイо(ж>▽<)y
次の日
T おはよ♪
A おっおはよ^^
T ねぇ、昨日の事なんだけどさー.....
A そ...う...だったんだ。
あたし謙太郎の事信じてあがられなかった。
謝ってくる!!
T それぞカップル^^
A 謙太郎っ!!!!!
Y Aっ!!
A 昨日の事全部大我から聞いた!!
謙太郎がそんなことするなんては思ってなかったけど
信じてあげられなくてごめんね?
Y 俺のほうこそごめん。
でもこんな俺とこれからも付き合ってくれる?
A もちろん♥これからもよろしくね♪
Y うん///
-END-
つまんなかったと思いますが、リク受け付けてます♪
でゎBye-Bye![]()
