ご訪問 ありがとうございます
昨夜 ついに最終回を迎えてしまいました
光る君へ
大河にこんなに毎回欠かさず
見たのは篤姫以来
脚本、俳優さん、美術さん、
衣装さん、音楽、制作と書き表せないほど全て素晴らしかった
中学、高校で歴史に興味が
あった私としては平安時代を取り上げて
頂き嬉しかった!
沼ると言う言葉
平安時代にはなかったけど
令和時代において光る君へに
沼ってしまいました。
来週からは↑↑↑こちらを少しづつ
堪能してロスを紛らわしたいです。
私の職業は介護福祉士
特に認知症を専門に研修を受けました。
その際の研修課題に
源氏物語を読んでの授業がありました。
認知症と源氏物語?
と思うかも知れませんが
実際に源氏物語には「ほけ」という記述があり
これが呆け→痴呆→認知症と
また 六条御息所の箇所も重要と教えられました。
最終回でいとさんが惟規を探す場面が描かれ
まひろが為時に視線を向けてあそこよと
いとに言う場面は
大石さん!
すごい、素晴らしい、ありがとう!
テレビに叫んでました。