鈍く光った昔の面影は 今も私を蝕んで行く
愛を誓うより大切な事を 過去の私に問い掛けてあげた
素敵な言葉は今は 悲しみにしかならなくて
いつか君が繋いでくれた あの手はどこにあるのだろう
今も探し続けている そこにあるはずの欠けた思い出を
指切りして決めた約束は 叶わぬまま終わるだろう
揺れる陽炎移る姿に さよならを告げて消えて行く
思えば思う程に辛いなら もう失う愛に未練はない
願う思いは伝わらずに 空に溶けて行く
涙枯れて立ち尽くしても 神のいたずらは止まない
白い景色に囲まれて二人 「愛してる」ってあの日幸せに
息をする様に軽く交わした 君と私の愛言葉
そして時は刻んでく 私を削り取って行く
いつか戻ると信じるから いつまでも私は待ってるから
素敵な言葉は今は 悲しみにしかならなくて
いつか君が繋いでくれた あの手はどこにあるのだろう
そして
今も探し続けている そこにあるはずの欠けた思い出を
指切りして決めた約束は 叶わぬまま終わるだろう
愛の最後を見届けられずに 取り残されてゆく感覚
今はこの世界にいないのなら 君にささいだこの時間を
好きなだけ愛させてよ
そしてありがとう
さよなら





