きのう、QQEnglishにて、オーナーさんのお誕生日会が行われました!!!

お祝い事だいすきのフィリピン人。
パーティーだいすきのフィリピン人!!

ということで…
先生たちが、サプライズパーティーを
仕掛けてました

{F3B36C23-FBE3-41B7-8055-814B87CF8231:01}

{F7DD30BA-4597-447A-BBE5-576341651B90:01}

生徒たちも参加し、
みんなでパーティー






先生たちからの催し物が行われたり





{B411448D-AA5B-47DF-A68B-95A332CC6B0B:01}

{58AEF1EF-8087-4025-9C18-EC74BE72A566:01}

フィリピンの伝統ダンスを見せてくれたり

{7FC227ED-6A32-4BC4-8473-DCF819B99FE2:01}


最後には、オーナーさんから、
みんなに向けて、






お決まり花火!!!!!

歌ったり踊ったり、
だれかのためにみんなで祝うなんて
すごくなんだかあたたかい。

自分のことじゃないのに、
最初入場したとき泣きそうになった笑


そんな、笑顔いっぱい、元気いっぱいの
フィリピン人の国民性がわたしは大好きだ。



英語を学ぶのに、どうしてフィリピンなんだ?っていう言葉もたまに聞く。

たしかに、安いとか、日本から近いとか、フィリピンハーフだから、とかもあるけれど、



おなじアジア圏だからこそ、彼らから学ぶ英語はとてもわかりすいんです。わたしたちがわかりやすいスピード、わかりやすい勉強の仕方をしてくれます。だから、ここがいいんです。

 

日本にいるときは思わなかった、
日本人という誇り。

わたしはここで思いました。

それは、
フィリピンでもたくさんの日本車がはしってたり、ODAで建てたセブとマクタンを繋ぐ橋がどれだけ彼らの役に立ってることか、そんなことを知ったから。そんなとき、やっぱり嬉しく、誇りに思う。

フィリピンは、確かに日本と比べてしまうと、国的にはまだまだ発展しきれてないところもある。


でもね、彼らは英語が話せ、とても勉強熱心な人も多く、pleasure精神もすごい。歌も上手く、ダンスもうまい。少なくとも、わたしにはないものを、たくさん持ち備えてる。もっともっとできることは多いはずなのに、それを発揮できる場が少ない。





ある人が言ってた。
『彼らに、先生として、日本人に英語を教えたんだという誇りを持って欲しい。』と。




すごくそれが心に響いた。