それは突然やってきた。


午前2時頃、寝つけずでも寝ようと目を閉じてると涙が止まらなくなった。


悲しい訳でもないのに涙が止まらなく、次第に呼吸が出来なくなり、自分が何処にいてどうなっているのか分からず2、3日前に内科でもらった安定剤を服用しても訳が分からなく苦しんだ。


次第に家族が起きてきて、


「どうしたの?」


っと聞かれても分からない。


「お母さん、お母さん、苦しいよ。呼吸が出来ないの。訳が分からないの。寝れないの。助けて、助けてよお母さん。」


必死で訴えて救急で運ばれた。


熱はあるが、脈拍数、酸素、共に正常だと言われて落ち着くまで寝て帰った。


でも病院で寝てる間、震えが止まらない、立てない、結局車まで車椅子で運んでもらい自宅に着くとその日は何とか寝れた。



朝目覚めると不安、不安、不安…



天上を見つめながらボーっとしてると意識がしっかりしてくる。


呼吸の仕方が分からない。



あれ?
呼吸ってどうやってすればいいんだっけ?



分からない、分からない、分からない…




その日から私の生活は一気に変わってしまった。
まだ病気と気づかない私は1日中1人でいられない状態になってしまった。






家で寝れない


1人で寝れない


お風呂に1人で入れない。






頭の後ろを引っ張られる感じがして頭に熱いものがあたると気持ち悪くなり熱が上がる。。
そのせいか、お風呂はずっと入れなかった…



熱も上がったり下がったり…





身体が持たない…





そんな状態が1週間続き、これ以上仕事が休めないので仕事を減らして貰おうと会社へ行った。




会社では

「何でそうなったんだ?」

「理由は分からないのか?」


高圧的な態度で質問ばかり。



私は自分でも自分の状態が分からないのに責められた感じがしてそのまま倒れてしまった。





次の日、家族から心療内科に行かないか?
と言われました。



…何で?




と思いながら病院に行くと




「パニック障害です」




ん?私が?




そこからは受け入れられない自分との格闘でした。




早く治したい。




早く早くしなきゃ。





でも身体が動かない。





心と身体がバラバラってこんなにも辛いのかと初めて知った。。



それが1年前。
今も私はパニック障害と付き合いながら生活してます。でもだいぶ慣れました。



私には目標がある。



普通の生活に戻らないといけない理由がある。
今は前向きです照れキラキラ