今考えてみると、
元夫は1回目のギャンブルが発覚する前に
お金がないからと夜にバイトするといって
連日のように夜中に働きに行っていた。
その内容はパチンコ店の清掃のバイトだと言っていた。毎日違う店舗に行くとかで集合場所が違ったり早く終わり明け方には家に着いてるときもあれば、出社ギリギリのときもあった。
制服もあって着替えて、なにか清掃用具?も持って行っていたけれど、、、、
あれは本当だったのだろうか?
もし本当だったのならば、
夜中は掃除しにパチンコ屋へ行って
昼間は仕事の合間にパチンコしに行っていたのでしょうか?
ギャンブル依存症は病気だから
という意見あり、確かに病気で必要な治療を受けなくてはならないのだと思う
ただ、周りの人を巻き込んではいけない。
あの頃の元夫は(今もかもしれない…)
嘘ばっかりだった。
そしていつもイライラ。
調子がよいときはコンビニスイーツ(全然好みでないもの)を急に買ってきたりしていた。
そのときは勝ったときだったのかな
とにかく離婚は間違っていなかったと思う!
水原一平元通訳のニュースをみると
元夫のときはどうだったか、思い出してしまう…
これ、購入したのは第二版なので一平さんと思われる人が描いてあるのですが、
今は描いてないそうです。