もう長いこと更新できずにいました。
最後の二つの記事は父についてのものでしたが、その父も昨年11月に亡くなり、
これからいかに父の版画を残していくかが自分の大きな課題になっています。
さらに今年3月には母も亡くなりました。ここ数年はほぼ一人で両親の介護をしてきました。
その間、針金アートの制作は開店休業状態に…。
介護から解放されて5ヶ月。
「やっと自由になる」と思っていたのに、
なぜか気力が出ず、ぼんやりと過ごす日が続いています。
自分ではショックを受けていないつもりでしたが、
これが“グリーフ”というものなのでしょうか。
それでも少しずつ、針金の制作や発表に向けて動いていきたいと思います。
父の版画についても、作品を整理し、展覧会や記録を通じて
次の世代に伝えていけるよう準備していくつもりです。
針金アートは「触れて感じる作品」として育ててきましたが、
これからは父の版画と合わせて、自分なりの形で発信していけたらと考えています。
まだ歩みは遅いですが、あたたかく見守っていただければ嬉しいです。
▲写真は、父が所属していた地元の美術会で、今年4月に開いていただいた遺作展(約15点展示)の様子です。
父の版画については、こちらのサイトにも作品をまとめています。
ちなみに古いシステムでのwebゆえほぼ更新ができないので新たなサイトを模索中です。
👉 羽田智千代 作品サイト












