​​​​​​掃除をしていて、腰を痛めてしまいました(^_^;)。
 

何が原因かはよくわかりませんが、少し前から急激に増えていた体重を、これを機に減らそうと思いました(笑)。

 

1月2日、わたしたちが住む地域でも少し雪が降りました。
保護シカたちは久しぶりの雪に、少し気分が高めでした。

 

こちらでは、いわゆるドカ雪が降ることは滅多にありません。


雪が降っても生活に大きな支障が出ることは少ないですが、積雪の多い地域では、毎日の暮らしが本当に大変だと思うので、雪によるケガなどないことを願っています。

 

ところで、今日は以前から少し気になっていたことについて書いておきたいと思います。

 

それは、善意の活動であっても、目的がすり替わってしまうことがある、ということです。

 

たとえば、表向きは「○○のため」「いのちを救う」「善意の活動」と語られていても、内側では「注目」「影響力」「お金」「自分の役割の固定化」といったものが大きくなってしまう、という二層構造が生まれることがあります。

 

「動物のために何かをしたい」そう思う気持ちは、とても自然で、大切なものだと思います。

 

ただ、善意から始まった活動であっても、時間の経過とともに、少しずつ別の要素が入り込んでくることがあります。
 

場合によっては、最初からそうした要素が混ざっていることもあるかもしれません。

 

内側の事情が大きくなりすぎたとき、本来、中心に置くべき「動物たちの生活」や「動物たちの未来」が、後ろへ押しやられてしまうことがあります。

 

わたしは25年以上前に、イヌたちが置かれている世界に関わるようになってから、さまざまな場面を見てきました。
 

そして現在、その状況はイヌたちの世界に限らず、他の動物たちに対しても、同じように起きていると実感しています。

 

「動物たちのため」という言葉は、とても聞き入れやすく、きれいで、もっともらしい言葉で飾られることがあります。


その場合、スポットライトは「動物」ではなく、「人間の行為」に当てられていることも少なくありません。

 

しかし、本当に問われているのは、動物たちの暮らしがどうなっているのか、そして、動物たちがこの先、どう生きられるのか、という点だと思います。

 

ひとりひとりが物事を少し深く考えることができれば、選択肢は増えていきます。


選択肢が増えれば、後になって後悔することも、少なくなる事もあると思います。

 

動物たちを本当に大切に思って取った行動が、その結果として、正しく動物たちに還元されることを、心から願っています。

 

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