「こ、この中にお医者さまはいらっしゃいませんか!!」

「あの私、小学校のときブラックジャック読んでました。」


おまえは帰れよー!!



おはようございます。

上のは最近一番笑った寸劇です。



今日は復帰第一弾ということで、

なんとなく真面目な記事を書きます。



中学の文集にて、

将来の夢の欄には

「パパラッチ」と書いてました。


たしか小3の時の作文に

「困っている人を助けたいので

お医者さんか、検察官になりたい。」

と書いて以来、高校入試のときも

ずっと「医者になりたい。」って

言い続けてきたので


「パパラッチ」は嘘です。

一応ボケなんです。

面白くないですよね。はい。



最近気になるのが医学部受験生が

どうしてこんな高いところに挑戦するのか。

という理由。


僕も今まで色んな人に

「なんで医者になりたいの?」

って聞かれてきたけど


そりゃぁ照れくさくて

「女性にモテたい。」だとか

「お金が欲しいから。」など


そのほか、不埒な理由を

思いつきで言ってきましたが

浪人が確定した今、

正直なところを言おうかな、と思います。



小さいころから

大人になったらみんなが

好きな人と一緒に住み、

毎日が楽しくて、可笑しくて、幸せで。


誰もがこんな未来が待っている。

そんなことを子供ながらずっと信じていた。


でも、現実の社会は

そんな桃源郷とはほど遠く、

嘘だらけで、裏切りばかりで、

人の命は理不尽に奪われていて。


まして、目の前にいる両親は仲が悪い。

DVもあった。


だけど、自分はまだ「人生は楽しい。」

ってことを信じていたくて、


世界中の人の平和は

自分にはどうすることもできないけど、

自分の周りだけは平和であるように。

と思って生きてきた。

その思いは今も変わってない。


それで、きっと、その延長として

医者を目指してるんだと思う。

少しでも多くの人の笑顔のために。



これが僕の医者になりたい理由




で は な く て (笑)



上の文は嘘ではないけど、

真実ではないです(´▽`)



本当の理由は恥ずかしいので

誰にも言いませーん(^O^)

たぶん来年合格しても言いません。


医療系講習の模擬面接と

本番の入試では言ったんですけどね。




地方の病院の講演会に参加したときに

あるお医者さんが

「君達は今の受験勉強がきついかもしれないけど、

医学部に入ってからは勉強する量が増えて

今以上に辛いかもしれない。

そこでその壁を乗り越えるのは、

どうして医者になりたいか。ってことと向き合い、

自分を奮い立たせるしかないんだよ。

だから初心を大事にしなさい。」


と言われた。

医学部に限らず、

何かに一生懸命になる上で

挫折に勝つには

何か「理由」みたいなものが必要。

きっとそうなんだろう。



でも今年入試を終えて

自分の夢が叶うかどうかにおいて大事なことは

「理由」じゃないんじゃないかな。って気がする。


素晴らしい理由があろうがなかろうが

筆記ではあいつよりも多くの点数を取って

面接では自分の善人っぷりだけを見せた人が

結局、合格できるんじゃないか。って。



今年現役で東大に受かった

同じクラスの彼を見ていてそう思った。


大事なのは「覚悟」?