そういえば眞鍋かをりさんも
ブログで「好きだったのにー」って嘆いてたな。
「要約」
野田聖子氏が、こんにゃく入りゼリーを食べて窒息死した事件を受けて、
マンランライフの幹部を3人呼び寄せ、今後の対応について説明させた。
その後、マンナンライフは製造中止とした。
「コメント」
まず、このニュースを聞いて思うのは、
「事故米」とか「ギョーザ」とか他にするべきことがあるだろ。
そんなとこだけど、とりあえず置いといて、
このニュースについて自分なりに考えてみる。
重要だと思う点は、
①明らかに過失はマンナンライフにあるのか。
②今後、予測されうるこんにゃくゼリーによる事件の蓋然性が証明されていて、「製造中止」が窒息事件を解決する、大きな一手なのか。
こんなところですかね。
①について
「過去に起きた事件を受けて企業努力はどうか?」
当企業が行ったことは、下にあるように、
パッケージに注意を喚起する表示を付すこと。
そして、一口で飲み込みずらいようなサイズへ大きくすること。
実際、噛まないと食べれないぐらいになっているそうです。
マスコミも前から騒いでいるので、
思うに、企業努力は十分であるのでは。
ここまであって、一歳児に与える親はどうだろうか。
もはやマンナンライフだけの過失とは言えないと思う。
資料
『国民生活センターのデータ』
<対象:2006年1月からの1年間
消防本部、救命救急センターによる。>
「窒息事故による死亡件数」
○もち (168例)
○パン (90)
○ご飯 (89)
○すし (41)
○あめ (28)
○だんご (23)
○おかゆ (22)
○流動食 (21)
○カップ入りゼリー (11)
○しらたき (4)
○こんにゃくゼリー (2)
出典:「こんにゃく入りゼリー」よりものどに詰まって死亡した件数が多い危険な食べ物ベスト10 」
②について
上の資料を見て明らかではないだろうか。
'06年の事故数が2例。
他の食品と消費量が異なるとはいえ、
このこんにゃくゼリーを危険物と位置づけるレベルではないと思う。
ましてや「窒息問題」を解決するには、
別な食品に焦点を当てる方が有効だろう。お門違いでは。
この2点から
もはややりすぎとしか思えない。
マンナンライフの社員だって、家族の生活がかかっているだろうに。
ホームページの商品ラインナップを見ると
コンニャクゼリーしかないんだが。
この人たちの生活はどうするんだろう・・。
そして
10日の調査会でも谷公一衆院議員が
「モチは昔から死亡事故が多い」と指摘した。
一方、野田聖子消費者行政担当相は10日の会見で
「モチはのどに詰まるものだという常識を多くの人が共有している」と
強調したらしい。
へ?・・・
全ての中心は"子供"じゃないの?それもとても幼い。
「常識を共有しているはずだから大丈夫」の
意味がわからない。
もはや的外れにも程があると思うんだか・・。
野田議員の恣意性が感じられるよ。
いやはや
どうなるんでしょうか。
