無職百九十日目 | 44才で代表にさせられました。

44才で代表にさせられました。

44才で代表にさせられた男のこれからの道を綴ります。

今日は一家全員で妊婦健診へ音譜

附随する託児所に喜んで行っててくれるので助かるのだキラキラ

今回も診察室へ同伴。

問題なく大きくなっていたウシシ

今日の診察でエコー画像を見ながら思った事が真顔


それは、やはり何と言っても笑顔が人を和ませ、弛ませ、救うのだということを実感した。


今回エコーに写る息子が笑っていたのだウシシ



しかも爆笑してるっぽいゲラゲラ




院長も羊水を飲んだり吐き出したりするときに口が開い・・・





アレッ❗




笑ってるわ、とゲラゲラ




何がそんなに面白いんやろーねー、と院長。




周りに居た看護師達も挙ってその画像を見て笑顔にウシシ



笑ってるのが胎児。




破壊力がハンパないのだ。



その場に居た全員が笑顔にほっこり



その時感じた笑顔の重要性。


笑顔が人へ心の平和を呼ぶ。

今更ながら今日は息子の笑顔からそんな事に気付かされたのである。



さて、今日は我が家全員で新「るるる」の準備へ。

娘達もそこが気に入ったらしく行くとおおはしゃぎだ音譜

しかーし❗

自宅と違い今度は集合住宅。

隣近所の騒音の迷惑を考えねばならない。

おうちとちゃうんやで❗❗と言う俺の声の方がデカくなる始末ぶー

まあ敏感な娘達がはしゃぐ程、場の気は良いのであろう。

段々見栄えもそれらしくなってきた。

良い感じである真顔






まだ、パソコン開封せずイヒ