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【恋するパウダースノートリュフ】

食べてしまいましたよ。すんごい高級なトリュフチョコらしいです。駄菓子食いの私には分不相応過ぎ?
先日、あるつてで一箱まるごと頂いてしまったんですが、伝統の味と紹介されるだけあって、かなり上品な甘みです。
直径3cmぐらいの一粒をじっくり舐めるように三口で食べているくらいです。美味いです。
また、チョコ本体の周りに粉末のヌガーが纏われていて、サクサク感を演出しているようです。

私は冷蔵庫で冷やしていたものをそのまま食べましたが、本当は常温で保存されていたものを食べるのが一番美味しいらしいです。
もちろん、冷やしてもまた別の美味しさがありますが、常温の方が中のチョコがとろけたりして美味しくなるんだそうです。
ストーブの前に置いてみましょうかねー・・・。一時間ぐらい。

とにかく一粒一粒、美味しく大事に食い尽くして行きます。


次回からは、初心に帰って再び駄菓子路線で行ってみましょうか。
ブラックサンダーの親玉、「ビックサンダー(※)」も登場したみたいですしね。{(※)通常のブラックサンダーの二倍のボリュームらしいぞ!一本につき53円だという。}
それでは次回までまた。ごきげんよう。


(※2005年12月~2006年3月まで、「うどんの光沢とその考察」という、アクセス数が全900ブログ中461位という何とも絶妙な順位のくだらない横着グルメブログがCSCブログにて運営されていました。されていたんですよ。)

祝★復活。
皆さまそれからどうでしょうか。何かお変わりありませんか。文体は変わりましたが。

私は菓子の嗜好が変わりました。最近はチョコレィト系の菓子類よりも、黒飴や大福などのじゃぱにーずな強烈な甘味が好みになってきています。
今までさんざんブラックサンダーを持ち上げていた割には非道い変貌ぶりですか。いやまだ完全に飽きたわけじゃないですけどね。たまに朝食代わりにいただいていますよ。(×2,3個)
今もブラックサンダー以上のチョコレィト菓子はこの世には無いと信じていますとも。ええ。

というわけで今回のお題は黒い飴です。
黒飴にハマってしまう前は沖縄黒砂糖をよく口に転がしていましたが、けっこうお高いので今は黒飴オンリィです。安いし。
近所のスーパーで一袋138円。軽く5日は楽しめます。
こう考えるとブラックサンダーよりもお得感がありますね。
今思えば、黒飴との出会いがブラックサンダー離れの引き金だったのかもしれません。

余談ですが、私が愛舐している黒飴のメーカー(春日井)が同じく販売している、「落花飴」もなかなかの美味さです。
これ、その名のとおり落花生(ピーナッツ)がそれはもうゴロゴロと入っているので、噛んで食べないといけないんですが、これを噛んで食べるのに慣れてしまったせいで黒飴の方までボリボリ噛んで食べるようになってしまいました。もったいないもったいないもったいないもったいないです。黒飴を噛んで食べるのはもったいないのでゼッタイやめましょうね。

飴を噛んでしまうのは「もっと甘みを味わいたい」という心理が働いているためらしいですが・・・みっともないのでできるだけ控えたいところです。

それでは次回までまた。ごきげんよう。