四季のオペラ座の怪人、

CDでいいから、

聴きたくなった。

頭の中を反芻してる。







帰ってきて、

父母と話をしたり、

猫と戯れたりしながら、

夜は

おくりびとを観ました。

思い出すこと、ひとつ。







そして、今は別で暮らす兄夫婦の部屋で

写真を見ていました。

以前見せてもらった二人の付き合い当初の写真はなく、

全部持って行ったのかなと思いましたが、

式の写真は残っていたので、

それをゆっくり見たりしました。




そして、

かつて自分の部屋であった場所に入り、

昔、家を出るまでのことを

思い出していました。



母がこの家ももう、

築16年だと教えてくれました。



そのうちの6年分くらいは大阪で過ごしているので、

私が過ごした10年。

過去はあっというまだなと痛感する。



そして、私のいない間の

日常の家族写真の中に私はいない。

それがすごく寂しくて、悲しかった。


私はこの先、

どんな思い出を

どういう形で残していくのだろう。



昔は、

記憶は忘れてしまうんじゃなくて、

心の奥底で眠っているんだと言い続けてきた。

だからわざわざ写真に残す必要もない、と。





けれど、こうやって写真を見ていると、

目に見える形に残すのもいいことだと感じる。










私はこの先、

どんな思い出を、

残してゆけるのだろうか。。。。