ご訪問ありがとうございます
アラサー二児の母 あやかです
イクメン夫・4歳2歳の男の子2人の4人家族
日々の暮らしの中で感じたことを
綴っています
アラサー二児の母 あやかです
イクメン夫・4歳2歳の男の子2人の4人家族
日々の暮らしの中で感じたことを
綴っています
こんばんは☺️
アラサー二児の母 あやかです☺️
マスクで過ごすことが
こんなにも当たり前の日常になるなんて
思いもしませんでしたよね
そして学生時代からのアルバイト経験も含めると
接客業を10年近くしている私にとっても
マスクで接客をするのは
これが初めてのこと。
もうね、、、
最初は不安だらけでした。
「マスクしたまま接客なんて出来ない!」
「マスクして接客するのは失礼にならない?」
「マスクで表情見えないから接客無理だ!」
「マスクで声がこもるから接客するの嫌だな」
ネガティブな気持ちが
次から次へと出てきます
わーーーー
もうマスクして接客なんてやりたくないよーーー
だって今までやったことないんだからーーー!
でも私だけ「マスク無し」なんて
逆らえるご時世ではありませぬ。
そんなことよりもコロナを防ぐことの方が
何より優先されるべきですもんね。
「んーでもやっぱマスク抵抗あるわぁはぁ…」
そんな気持ちで迎えた5月。
そしてなんやかんやで6月になり。
そしてこの1ヶ月ほどマスクで接客やってみたら
だんだん慣れてきて
コツ?みたいなものがつかめるようになってきました。
私なりに気を付けているポイント4つ
✔️声を普段より高めにテンションも高く
✔️首をしっかり縦に振って
うなずく動作を大げさにする
✔️笑顔は思いっきり目尻を下げる
(笑顔は伝わらないと意味がない!)
✔️相手のお話の内容に合わせてジェスチャーを入れる
(悲しい話なら「え、そんな…」と手を自分の胸に当てたり、楽しい話なら軽く拍手するような仕草をして「わぁ、それは良かったですねぇ!」など、身ぶり手振りを自分の胸のあたりでやる)
マスク接客を始めて約1ヶ月。
私なりに色々日々の接客で
こうしようかなああしようかな、と
試行錯誤しているうちに
マスク接客が楽しめるようになってきました!
あんなに嫌がってたのに
楽しめるようになる日が来るとは!
人って変われるんですね
ナイス、私!笑
そしてやっているうちに気付いたんです。
私のコンプレックスが
マスク接客では
めちゃめちゃ強い武器になっているということを!
それはたれ目!
たれ目のせいでメイクが楽しめない。
たれ目のせいでいつも眠たそうに見られる。
たれ目のせいで幼く見られる。
などなど、子どもの頃から
ずっとたれ目がコンプレックスでした。
でもマスクで接客していると
お客さまから
「こんな大変なときに
笑顔で接客してくれてありがとう」
というお声がもらえるようになりました。
マスクをつけているのに、です。
ひゃーーー
これは嬉しかったーーー
マスクでも笑顔で接客しようと心がけてはいますが
これは私のたれ目がますます笑顔に見せてくれたんじゃないかしら!?
しっかり目元で笑顔を作ることはもちろんですが
たれ目だとあまり頑張らなくても
元から優しく笑っているように見えやすいのでは?
これは新たな発見~!
コンプレックスだった
たれ目が好きになれたかもしれない
そしてこんな仮説が出来ました!
/
テッテレー
\
たれ目で
笑顔増し増しに
見える説!
私と同じように
たれ目がコンプレックスのあなたに届けーーー!
たれ目に有利な時代がキターーーーー!
最後までお読みいただき
ありがとうございました🙇