秋の臭いが町に漂い始めますが
まだまだ、セミも力を振り絞って鳴いております。
まだまだ半袖で十分かな?夜は冷えるから一枚羽織ろうかな?
なんて試行錯誤をし家を出て
残暑が厳しい駅前にただ一人、、、、
夏と秋の汽水域のなかで
ふと、この夏の1フレーズを思い出します
職場にて
いつもニコニコ、いい人、優しい人
、、、いつもそんな言葉を投げ掛けられます。
まぁそれは自分をよく思ってくれている人の意見です。
しかし、あいつ苦手やなぁ~なんて思っている人は
いっつもヘラヘラしやがってなんて思われているのです。
初対面の人心掌握術は心得ています。
でも2度目に会うと胡散臭さを感じるようです。
気がつけば、本気での喧嘩、キレたのはココ10年位ない、、、
彼女が何で不機嫌なのかわからなくても
とりあえず謝っておけばいいだろってスタンスです。
笑顔で色々トラブルを回避し続けた結果
そんな処世術を染み込ませてきたから
自分の感情を無視してオートでニコニコ、ヘラヘラが発動してしまうのです
喧嘩の仕方、仲直りの仕方、、、、色々大切なものを失いながら
今ココにいることに今さら気がつきます。
自分コミュ障なんで、、、、なんて防衛線を張ったところで
結局は自己満足の防衛線なんですよね、、、、
30超えて未だにモラトリアムにいるような感覚
たぶんココまで来たら変えらんないってのは気がついているのですが、
それでもなお、
”変わらなくいけない”って囁く自分と
”いまの自分を認めて楽になっちゃいなよ”って自分が囁くのです。
囁く彼らが悪魔と天使の格好をしてくれていたら楽なのですが
彼らはいつも真顔で囁いてくるからたちが悪い
変わりたい、でも変われない、、、、そんな思いがある人に
白か黒か悩まなくてもいいんだよ
グレーでいいじゃん
「いまの自分を認めつつ、徐々に変えていこう」
答えと言うより折衷案、、、、、
いまの自分とも喧嘩する勇気もないのだ
一本芯が通っていてブレずにストイックな人に
ものすごく尊敬し人間的に魅力を感じます。
あぁ~深層的に人間自分にないものを他者で補おうと引かれあうのだと
感じます。
自分が片寄っているから、極度に片寄った人間が好きになってしまうのだな、、、、、
待ち合わせ時間に30分遅れできたドタキャンメール
君のブレない図太さがますます好きになってしまいそうだと
脳内で必死に変換作業を行うのです。
声を振り絞っているセミを横目に
今だ掲げられている
”冷やし中華始めました”のPOP
今年最初で最後の冷やし中華を食べて帰ります。