病室にはベッドで連れて行ってくれる
全身麻酔の時は、鼻からチューブ入れて空気を送ってくれるらしいが
それを入れられたことも抜かれたことも記憶にない
抜かれる時は、みんな起きてるらしいけど
そのことを覚えている人は半分いないって麻酔の先生が言っていた
あの狭い台から、ベッドに移動したことも分からない
酸素マスクをして、しばらく過ごす
良かった、、、目覚められて、、、
1時間ほどそのままでいて、とってもらい、家族に無事を報告
看護師さんが見守る中、水を飲み、トイレにいく
腫れはほとんどなく、痛みも感じない、局所麻酔のため唇は感覚がまだない
手術してくれた先生が来てくれる
抜き残しの親知らずのところは、切ってみたら予想以上に膿んでたこと
ついでにとってもらったもう片方がしっかり生えすぎてて、しかも横向きだったから、予想以上に時間がかかったことを教えてくれた
でも安心してください!キレイにとったから!とのこと
ありがとう!
その後麻酔の先生もきてくれて、気持ち悪さがないかきいてくれた
乗り物に酔いやすいひと、若い女性は、気分がわるくなりやすいらしい
乗り物には酔いやすいかも、と言ったら、はじめから、薬を追加してくれて
そのおかげか全然気持ち悪くなかったです
そんなに痛くなかったけど、ロキソニンを飲んで
安心したせいか、その日はぐっすり眠った