そいえば、

なんか、夢みた。


一個はなんかアレがアレでさいってーな夢だけど

もう一個。



宇宙空間に脱出、なのかな…

なんの衝撃もなく
でも
まず時計がおかしくなって
息が苦しくなって
頭が重くて
力が入らなくなって


終焉る。



みんなを助けるためなの。

私は、外のひとに
手帳を預けた
なにか、自分を残したくて。





私のあたまの中が心配です。←



あー

緩和関係の本読んだら
悲しいというか
切ないというか

きもちわるくなってしまった。

これからこの人達を演じるとおもうと
すごく、重い。