最近めっきり忙しく、書店にもいかれなかったのだけど、先日久しぶりにいきました。
そこにあったのが・・・追悼 浦賀和弘
浦賀氏の新作「殺人都市川崎」のカバーでした。
最初に見たときに、はっきり言って信じませんでした。
というのも、浦賀氏は過去にも「浦賀和宏殺人事件」という作品を出したり、自分自身を作中で殺すようなことをやっていたから。
とはいえ、ちょっと気になったので、調べてみたら・・・
2月25日に脳出血で死去という記事が見つかってしまいました。
まだまだ41歳
小説家としては、まだまだこれからだったのに、非常に残念です。
とにかく最後の作品は購入
まだ読んでいないけれど、じっくり読みたいと思います。
