『CUBE キューブ』『スプライス』の鬼才、ヴィンチェンゾ・ナタリが挑むSFサスペンスの新境地!

ということで、借りてみました。


ハウンター(原題:HAUNTER)


なんとも不思議な感じの映画でした
SF感はなく、サスペンスホラーといった感じかなぁ

延々と日常がループする話はよくあるし、実は○○でした!っていうのもよくある話

で、この作品は実は○○でした!っていうのを開始早々にはばらしているんですねぇ

そこからが、本番という感じ

なかなか、おもしかったですわ