赤系のパイナップルパターンもピンク系と同じ色で
バインディングを済ませ完成しています。
裏側もピンク系と同じ生地で。
一か所ステッチ失敗。
パイナップルパターンは生地を変えるとまた違った雰囲気の物が
出来そうなので、またそのうちにやりたいと思っています。
ミニミニポーチの材料もカットしました。
左上はミニミニよりちょっと大きいサイズでカットした
キャスキッドソンのプロバンスローズでグリーン、
その下は同じ生地でミニミニポーチ用。
左一番下は色違いのサックスブルーです。
右は人気のカラフルキャッツの生地で。
こちらは３枚分です。
ファスナーも端を織り込み、準備できました。
真っ白のファスナーはキャスキッドソンの生地用で
生成りはキャッツ用です。
内布は写真に撮るのを忘れてましたが表地に合わせた色の
物を用意してあります。
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まだ梅雨のはずが、真夏の猛暑が続いています。
頭の中では梅雨だと思うと、体がこの暑さについて行けません。
先週はバタバタしていたので、うっかり庭の水まきを忘れていました。
昨日の朝、ぐったりしている鉢物を見て大慌てで水をやったのですが
それが呼び水となったのか、夕方にはものすごく激しく吹き降り。
雷も鳴って、ビックリするほどの雨量でした。
あんなに降るのなら、水やりを慌てなくてもよかったか…。
先週の木曜日には映画『九十歳。何がめでたい』を観てきました。
新宿まで行くのは暑さの中嫌だなと思っていたら
吉祥寺の映画館でもやっていたのでした。
Iさんも観たかったというので、一緒に行ってきました。
パルコの地下が映画館になっていたのは知りませんでした。
映画も楽しく、その後遅めのランチを一緒に食べ
おしゃべりもたっぷりでき、いいひと時が過ごせました。
金曜日は洋裁のお稽古日で
暑いから先生もどうしますかとお電話ありましたが
夫のパジャマのズボン（既製品の安いものは前が開いてない）の
前開きを作りたいので、行ってきました。
パジャマの前開きは先生もやったことないとのことでしたが
サンプルを見ながら、何とか前開きを作りました。
先生と先生の娘さんもみんな女性なので
これでいいのよね、こんな感じで使いやすいかしらねと
色々想像しながらの作業（苦笑）。
ボタンは要らないと夫が言うのですが
先生は「座った時にパカンと開くのでは？」
私「パジャマ着たらすぐに寝るし、起きたらすぐにパジャマを脱ぐ、つまり
寝ているときしか着ないから大丈夫！」
ボタン無しだと簡単だし。
次回、新しいパジャマの前が閉じてあっても
自分で何とかできるようになりました。
最近の男性用パジャマは閉じてあるのが多いんですよ。
お値段が高いものはそうでもないのかもしれないけれど
夏場は毎日のように洗濯するし、布も傷むので
そんなに高いものは買いません。
先生「最近は男の人も座って（トイレで）用を足すから、前は開けないのかしら？」
それもある？
その後、トイレ掃除の話になり、延々とおしゃべりしながらの作業でした（笑）。
家へ帰って早速直したズボンを夫にチェックしてもらうと
ちょっと位置が高すぎと言われました。
聞いてみないとわからないものです。
直すズボンは３本ありましたが、最後の１本は夫の意見を取り入れ
多分いい位置に前開きが作れたと思います。