先週、あいにくのお天気の中、関西から来たスピ友Kさんと一緒に

『ひみつストレンジャー展』へ行ってきました。

待ち合わせの渋谷駅へ行くと、ハチ公の横に立って写真を撮るため、

大勢の外国人がずらりと列を作っていたのにびっくり。

 

渋谷の街は平日にもかかわらず、ものすごい人出でしたよ。

ハチ公と一緒に写真を撮ったり、スクランブル交差点を自撮り棒で

撮影しながら歩いたり、外国人にとっては物珍しさで魅力的なのでしょうが

私は渋谷は通り過ぎることはあってもめったに歩き回らない街です。

道が斜めに通り、脇の小道など訳が分からなくて迷子になりやすい。

 

この日、目指すパルコは以前も何度か行ったことがあったので

大丈夫だろうと思いつつ、一応地図でアクセスチェックはしていました。

しかし!

以前とは違うルートで行ったら、案の定ワケわからん状態に。

 

2人でウロウロ、足を踏み入れてはいけないような怪しげな辺りに

迷い込んでしまいました。

結局、その辺にいた人に聞いたり、Kさんのスマホを頼りに

何とか到着。

やっぱり知っている道を来たほうがよかったです。

 

会場の「ほぼ日曜日」はパルコの8階にあり、

エスカレーターを降りると目の前にこの案内↓が目に入りました。

i-O君のすぐ上の赤いパンツの骸骨の子分(?)がわずかに動くのですよ。

 

 

入り口にマサムネ君とジュナイダさんのサインがあります。

 

i-O君がお出迎えしてくれます。

 

横からの姿も撮ってみました。

 

ツアーの長旅であちこち細かい傷がついていたり、汚れが残っていました。

お疲れさまと言いたくなりますね。

 

ちなみに、背中はぽっかり空いていました。

 

i-O君を通り抜けるとすぐ横でマサムネ君とジュナイダさんの

動画が流れていました。

なお、会場内での動画の撮影、フラッシュは禁止されています。

また、原画も1枚ずつアップで撮ることが禁止。

複数枚を同時に撮るのはOKでした。

 

 

アルバムの曲順に原画が展示されていて、場内ではずっとアルバム曲が

流れていました。

 

 

 

 

床にもこんなものが描かれていて楽しい雰囲気。

 

 

 

 

ときめきpart1のコーナーの2体のキャラは糸でつるされていて少し揺れていました。

 

めぐりギターは手に取って写真を撮るのも自由でした。

私は持ちませんでしたが、Kさんは持って写真も撮りました。

ちゃんとストラップもついているので持ちやすそうでした。

厚みはなく、アクリル板のような感じ。

 

これがかわいかったです。

夫々、誰かわかりますよね?

 

背景の壁は下書きのようでした。

 

最後にショップがあり、チケットを見せて買い物をしました。

買ったものはまた別途アップしますね。

 

購入できるのは同じもの一人2点までなど、制限がついていました。

私たちが行った時は売り切れの物はなかったと思います。

 

平日でお天気も悪かったので、撮影や買い物など、余裕で楽しめました。

帰りはわかりやすい道を歩いたので、迷わず駅まで戻れました。