先日、
給食参観に行ってきました
支援級での参観だったので、
気楽な気持ちで
給食だけだし、娘も
『ままが給食見に来るの、あと何回寝たら~?』
『娘ちゃん牛乳パック潰すの、めっちゃ上手なんやで』
と楽しみにしていたので、
そんなに心配も
していなかったのですが、
メニューがよりによって
娘の嫌いなハンバーグで、
娘はしくしく泣いてこじらせていました
(1年生とは思えない情緒~)
でも本当に娘が嫌いなタイプのハンバーグで
↓こういうレトルトっぽいの。
手作り系はまだ食べれるのですが、、、
後で聞くと、
硬いし大きいし、おいしくないし、
全部食べれないと思った
と言ってました
でも安心安全の支援級
先生が、
ハンバーグをスプーンで切ってくれて、
『わ!もう半分食べれたやん!』
『嫌いなのに食べれてすごい!』
と励まして応援してくれ
泣きながらも完食しました
お片付けも
通常級で頑張っている1年生たちとは
比べものにならないレベルで、
申し訳ないくらいの手厚さですが
娘にはありがたすぎる対応で、
感謝しかありません
支援級の雰囲気も先生方も
優しく温かく、
娘は居心地いいだろうな、
と感じています
泣いてこじらせても
全然気にならないですしね
娘は今支援級に
毎日落ち着いて登校しています
交流級は
支援級の担任の先生と
すこーしずつ!
本人なりに頑張っています
娘はとにかく情緒の成長
勉強に関しては
今のところ心配していません
(上は目指してないし)
そんな娘に
ぴったりの支援級なんじゃないかな?
と感じた給食参観でした