カウンセラーさんとの面談の後は、
『お医者さん 対 娘1人』
でした
お医者さんとの1対1の面談は
絶対!らしく、
半ば強引に連れてかれ、
カシャっと鍵がかけられました
娘は大号泣
先生が何か話しかけてるのかどうかも
診察室の外からは分かりませんでした
たぶん本人もパニックすぎて分かってない
そして交代。
『お医者さん 対 母1人』
娘はさっきは1人で待てたけど、
今回は泣きじゃくっていて、
わたしから離れませんでしたが、
ここも絶対!らしく、
優しい看護婦さんが、
『一緒に待ってよっか』
と娘を誘導してくれて、
割と大人しく待っていました
お医者さんから言われたのは、
①頑固で気持ちが切り替えれないのは、
自閉系の発達に問題がある子が多い。
娘もその可能性がある
→自閉を心配したことはなかったので、
少しショックで驚きました
保育園で活動出来ないのも、
しない!と決め込んでいて、
そこから抜け出せないのではないか、と。
お医者さんの
『頑固で気持ちが切り替えられない』
という表現には、
『そう!そう!そうなんです!!』
という想いでした
②場面緘黙症を疑って受診する方も多いけど、
実際にはとても珍しい症状で、確率としては低い。
③何か身体に悪いところ(病気)があって、
行動に繋がってる可能性もある
とのことでした。
なので、
発達、身体、いろんな方向から
検査をしてみましょう、と提案されました。
検査は
①血液検査
②脳のMRI
③脳波
→脳波の検査は2歳の熱性痙攣があった際に、
念のため検査し、異常がなかったので、
今回はなし
④OT(手先と運動)
⑤発達検査
をすることになりました