頬へのステロイドはやめるように言われる | アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

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2011年に原因不明の皮膚病を発症。
大藤病、酒さ様皮膚炎、とびひ、原因不明と言われ、薬漬けの日々でしたが、治らない治療に疑問を持ち自己判断で脱ステ。
4Lifeのトランスファーファクターと出会い、今では軽快してます。
現在は大藤病の症状のみです。

好酸球性膿疱性毛包炎の治療に疑問を持ちつつも結局医者の言う通りインテバンを飲み続けました。

この治療を始めて2ヵ月半の4月4日の受診の時、頬にステロイドを塗ると白くなることを話しました。
塗って白くなったのはベトネベートだったと思います。

それを聞いた准教授は頬のステロイドをやめるように言いました。

理由はステロイド皮膚症になる恐れがあるからでした。

しかし、頬以外の左まゆやアゴには今まで通りステロイドを塗っていいと言われました。

痒くてしょうがなかったので頬以外はステロイドを塗ってました。

そして治療法は変わらずインテバンを処方されました。
この時はさほど症状が酷くなかったのかルリッドを中止してます。

ステロイド皮膚症と聞いた私は帰ってからネットで調べまくりました。

このままステロイドを使ってていいのか?
もうすでにステロイド皮膚症になっているんじゃないか?

いろんな不安が押し寄せ、とにかく情報を集めようと必死になりました。

それから2週間後私は決心をします。


つづく長音記号2



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