辛い年越し | アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

アータのブログ《ステロイド皮膚症、酒さ様皮膚炎、好酸球性膿疱性毛包炎、、、良く分からない皮膚病を乗り越えて》

2011年に原因不明の皮膚病を発症。
大藤病、酒さ様皮膚炎、とびひ、原因不明と言われ、薬漬けの日々でしたが、治らない治療に疑問を持ち自己判断で脱ステ。
4Lifeのトランスファーファクターと出会い、今では軽快してます。
現在は大藤病の症状のみです。

症状は良くならないまま2012年になりました。
今までにないくらい沢山のことがありすぎた2011年。
そして辛い年越しでした。

8月に待望の息子が産まれ、新しい家族と楽しい生活が待っているかと思ってましたが、実際は辛くて辛くてしかたありませんでした。

育児を苦に思った事は1度もありません。

でも、私の顔の酷さと不快感、不安感で生きている事自体が辛かったです。

お腹を痛めて産んだ息子が側にいるにも関わらず生きてる意味も生きてる価値も全く分からなくなってました。

とにかく毎日が辛くて辛くてしかたなかったです。

先が見えないまま2012年になりこれからどうなるのか不安でいっぱいでした。


1月5日に年明け初の受診。
飲み薬はルリッド、アレグラ。塗り薬はアクアチムクリーム。保湿剤はヒルドイドローションをもらいました。

治療方針は変わらず。
いつになったら良くなるんだろう?そればかり考えてました。

トビヒでこんな風になるのか?
ホントにトビヒなのか?
どうしてこんなに浸出液が出るのか?
分からないことばかりで疑心暗鬼の状態でした。



そして1月17日に皮膚科の教授、准教授に診てもらうことに、、、。



つづく長音記号2




Android携帯からの投稿