「あおなじみ」はどんな意味?とか10月ネタ☆中華ランチとか意外な夏目漱石とか
2024年 令和6年 平成36年 昭和99年 大正113年 明治157年
お庭の水やりをしていたら
「こんにちは~」と声をかけられる
何かの勧誘かしら?
と、門の外に目をやると
ご近所の方が。。。袋を持って。。。
「この前、お母さんにイチゴを戴いたのよ
コレ、買ってきたんだけど良かったらどうぞー」
と、門扉越しに袋を差し出されました
いやいや
イチゴを差し上げたのは
その前にお赤飯を頂いたからなのに。。。
まだ柔らかい食パン
お昼は急遽
トーストになりました
う~んと厚く切ってね!
ほんのり甘くて
美味しかった!😘
「都道府県クイズ」コーナー
こたえは一番下に
ランダム雑学
野口英世が改名した理由
野口は現在の福島県耶麻郡猪苗代町に生まれる。千円札にも「野口英世」の名前が刻まれているが、本名は「清作(せいさく)」という名前であった。21歳の時に奇妙な事件に巻き込まれ「英世」と改名した。それは一冊の本との出会いがきっかけだった。
それが坪内逍遥の流行小説『当世書生気質(とうせいしょせいかたぎ)』で、知人にすすめられてこの本を読んだところ、そこには野口自身のことが書いてあるようだった。その内容は田舎から出てきた秀才の医学生が女と酒にはまり、自堕落な生活を送るというもの。しかも、その男の名前が「野々口精作(ののぐち せいさく)」であり「野口清作」とよく似ていた。
さらに、小説の精作は最後に自暴自棄になって自殺するという悲惨な内容だった。彼の伝記では伏せられることが多いが、野口は借金を繰り返して遊郭などに出入りする悪癖があり、酒好き女好きな浪費家であった。本のモデルが自分の末路のようで気味が悪くなった野口は、この小説の人物と無関係であることを示すために改名を決意した。
しかし、改名はそう簡単に認められるものではない。その時、野口は驚くべき行動に出る。当時、改名が許される条件の1つが、同じ村に同じ名前の者がいることだった。そこで、野口はたまたま同じ村にいた「清作」という赤ん坊を見つけ出し、強引に野口家の養子に入ってもらった。
こうして同じ村に2人の「野口清作」を誕生させ、「同じ村に野口清作という名前の人間が2人居るのは紛らわしい」と役所に訴え、強引にも戸籍名を改名することに成功し、晴れて「野口英世」となった。
ここで気になるのが小説の野々口精作のモデルが誰だったのかということである。この本は1885年(明治18年)に出版されたもので、野口は1876年(明治9年)生まれなので、この小説が出版された当時、野口は8~9歳でまだ無名の子供であった。つまり、野々口精作は偶然名前が似てしまっただけだった。作品を書いた坪内本人も「彼とは全く関係ない」と語っている。
ちょっと意外
季節外れの超過去ネタ
2023年 10月27日
マミーの用事で新宿に向かいます
外国からのお客様が多いですね
🎃ハロウィン間近でした
新宿に到着し
マミーを現地に送り届けて
「ちょっとお茶してきま~す」と
同ビル内のスタバへ。。。
ドリンクは何を頼んだのか謎
少なくとも珈琲ではなかったみたいですね
何者か沈んでる
ガシャガシャかき混ぜながら飲んだのでしょう
フードは
パンプキンスコーンかなぁ
これだけで、結構な時間を過ごさなければならない
チマチマいただく😅
隣りのおネェさん
持ち込みの物をモグモグ
水筒も持って。。。
この前のお隣のお兄さんも
ご家族の手作り弁当
かき込んでいました
この席、外(通路)に向けたカウンター席なんですが
スタッフさんの居る注文レジ席から
上手い具合に見えないのね
マミーの用事が済んで
新宿駅方面へ向かう
昨年10月末の西口再開発の工事の様子
実は妹も一緒に新宿に来ていた
ショッピングに夢中の所へ連絡して落ち合う
時刻は1時半過ぎ
一緒にランチする
小田急ハルク内の中華屋さん
六本木樓外樓飯店 新宿店(新宿/中華料理) - 楽天ぐるなび (gnavi.co.jp)
カンパ~イ🍻
私も入れてー
ランチA
卵スープ
ライス
普通ザーサイとか付いてきそうだけど
大根の漬物が供される
けっこう美味しい
メインはエビの炒め物
杏仁豆腐
単品で
五目つゆそば?
ごちそうさまでした
客層は、お一人様も含めご年配の方が多かったです
【愛知県美術館】
「コスチュームジュエリー 美の変革者たち」
【治一郎のマフィンは新宿限定】
【三重県おすすめ土産】
安永餅本舗柏屋「安永餅」
クイズのこたえ
同じ関東でも聞いた事が無かったわ