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「寒天」は何の略語？とか６月鎌倉③浄妙寺とか
２０２４年 令和６年 平成３６年 昭和９９年 大正１１３年 明治１５７年
読めない地名ってありますよね
よく北海道で見ますけど
昨日テレビで島根県の「海苔採取」をやっていて
その地が
「十六島」
読めますか？
「じゅうろくしま」でも
「じゅうろくとう」でもありません
「うっぷるい」って読むんですって
今ココに打ち込んでいる時
「うっぷるい」で「十六島」と変換されるので
知っている方は知っている地名なのでしょうか
勿論、地元の方はご存じでしょうけど。。。
何処が「う」で何処が「ぷ」で
何処が「るい」なのでしょう
初めて聞く地名でした
十六島海苔
昔は朝廷や将軍に献上する
高級品だったようで
今も獲り手の少ない希少な海苔のようです
島根県、行ったことないのよー
一度は行ってみないとね
「略語クイズ」コーナー
こたえは一番
下に
季節外れの超過去ネタ
2023.6.20（火）
鎌倉の報国寺さんを後にして
mikoたん号は、歩いても行ける距離の
浄妙寺さんに向かいます
ーつづきー
右に曲がって
美味しそうなソフトクリームの後をついて行ったら
道沿いに浄妙寺さんの駐車場
良かった！停められそう
車を停めて、小屋（失礼）の係り員さんに
車のナンバーを言いに行けばOK
車を降りる時に。。。。。
ガツンっ！
あっ！
やっちゃった！！！
隣りの車にドアぶつけたと思ったでしょ？
そうじゃないのよ
膝の上に置いてあったカメラが
アスファルトの地面に落ちた～
望遠レンズが出たままの状態で
レンズの傷は無いけれど
角が当たって凹んだ
というのか、
ズレた
つまり
焦点のバランスがズレた
なので、この先の写真は
こうなる
右上、ボケてます
広角で撮って
右上を編集してカットすればなんとか。。。😓
（後日、レンズ部分だけ買い替えしました）
1188（文治4）年、
源頼朝の重臣・足利義兼（北条政子の妹の夫）により、
退耕行勇を開山として創建されたと伝えます。
どっしりとした屋根の本堂が風格を感じさせる
鎌倉五山の第五位
退耕行勇は鶴岡八幡宮の供僧で、
北条政子や源実朝にも厚く敬われた高僧です。
鎌倉時代に造られた
「木造退耕禅師坐像」が伝わっており、
国の重要文化財に指定されています
奥に見えるは本堂
本堂の大屋根は銅葺き
外門・総門・山門・仏殿・法堂
方丈・禅堂・経堂などの伽藍や
多数の塔頭を持つ大寺院でしたが、
火災などのために徐々に規模が縮小し、
現在は総門・本堂・客殿・庫裏という
たたずまいとなっています
かつての僧たちがお茶を飲んでいた庵を再現した
古民家を移築した喜泉庵
喜泉庵の中から見える枯山水の庭園
こちらの喜泉庵では上生菓子と抹茶を味わうことができます
が
さっきお薄いただいちゃったし
これからランチだから。。。
残念ですが、また次の機会に
ハート？💗
お目当ては「石窯ガーデンテラス」
いつもいっぱいで外に人が溢れていますが
入れるかなぁ～。。。
境内を抜けた先の坂上にあります
８６才、ガンバレ！
到着
外にはパラパラ人の姿はあるけど
並んでいる感は無いわね
中に入ると、やっぱり満席
２～３組待ちなら待ちましょう
１時半頃だから、食事が終わって
出てくる方もいらっしゃるでしょう
名前を書いてっと
待ってる間に外のメニューで注文を決めておこ～ッと
フムフム
アレアレ？
オヤオヤ？
そんなバカな
コチラのお店は初めて入るのですが
mikoたんはずーーっと
「石窯」の文字を見ただけで
「ピッツァ」のお店だと信じて疑わなかった
のだが。。。
なんということか
ピザのピの字も無い
だって、石窯って。。。
エー！！！
「パン」の事だったの？
思い込みとは恐ろしい
３人ともピザモードになっていたけれど
ココまで来て帰る気にはならない
どのお席が空くかなぁ～
店内よりお庭に面した
あの辺のテラス席がイイな～
望みに近いお席に通されました
まさかの、つづくー
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またね～
